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記事検索結果
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営業利益は11月公表値比100億円増の1350億円、経常利益は同100億円増の1600億円に引き上げた。... ただワイヤハーネスなどのコスト削減により、各利益段階で増益。営業利益と経常利益は第3四半...
電力10社の16年4―12月期連結決算は経常利益段階で6社が減益となり、北陸電力は当期損益が4億円の赤字(前年同期は137億円の黒字)に転落。
4―12月期の売上高は前年同期比4・9%減の2兆6942億円と微減に留まったが、営業・経常利益は2ケタ減となった。... 20年度に事業規模1500億円、営業利益率6%を目指す方針を明...
タイが好調だった大豊工業は売上高と全利益段階で過去最高、合理化や固定費削減を進めた中央発條は経常利益で過去最高を更新した。
採算(経常利益)DIは2・6ポイント低下のマイナス27・9、資金繰りDIは2・2ポイント低下のマイナス18・0といずれも2ポイント台の悪化となった。
一方、16年4―9月期では唯一経常増益だったみずほ証券は減益に転じ、苦戦した。 野村HDの経常利益は16年4―9月期に比べ増益幅が急拡大。... 課題だった海外事業も3四半期連続黒字...
商船三井は、前期に実施した構造改革が奏功し、経常利益、当期利益は黒字。... 川崎汽船はコンテナ船、ドライバルク船事業で赤字となり各利益段階で赤字となった。 17年3月期連結決算業績...
主力の鉄鋼事業で円安の進展と原料高騰で棚卸し資産評価差や為替換算差が改善し、経常利益を前回2016年10月予想比400億円増の700億円、当期利益を同350億円増の500億円とした。... 鉄鋼事業の...
【大手業績回復】 大和証券グループ本社の経常利益は4―6月期が前年同期比48・4%減だったが、4―12月期は同25・9%減に減益幅を縮小。... カブドットコム証券の...
大和証券グループ本社が30日に発表した2016年4―12月期連結決算は、16年の株価低迷の影響により、純営業収益が前年同期比12・9%減の3511億円、経常利益が同25・9%減の101...
4期連続で最高益を更新する見通しで、売上高と経常利益もそれぞれ上方修正した。 通期も高機能プラスチックス事業をけん引役と位置付け、同事業だけで営業利益540億円を見込む。... 営業...
1―3月中は原料高騰に伴う価格転嫁も道半ばだが、4月以降の2017年度は安定した需要の下、一定の利益を獲得し、ここ数年で最悪だった16年度業績から反転すると見られる。... SMBC日興証券は企業業績...
東海は東海道新幹線のビジネス需要が好調で、売上高と各利益段階が4―12月期として最高だった。 東日本も北海道新幹線の開業効果で売上高と旅客収入は同期として最高も、新幹線鉄道大規模改修...
ファナックは26日、2017年3月期連結業績予想を売上高、各利益段階ともに上方修正したと発表した。売上高を10月公表時から191億円増の5210億円(前期比16・4%減)、経常...
売上高を10月公表時から50億円増の3950億円(前期比4・0%減)、経常利益を同30億円増の315億円(同12・1%減)に修正。... また16年4―...
「今期は受注高5000億円、売上高4500億円、経常利益270億円に設定したが、計画通りの着地となりそう。売上高は受注の期ズレもあるので、利益をきちんと確保したい。... 将来の安定収益となる」...
さらに、工場設備を中心に固定資産の除却損が想定より減るとして、当期利益を同5億円増の95億円とした。営業、経常利益は主原料である鉄スクラップ価格の上昇や燃料費、諸資材費の値上がりを見越し、据え置いた。...
なお、補足すると粗利益は決算書における損益計算書の売上総利益の額を見ればいい。なぜ営業利益や経常利益ではなく、粗利益を使った方が良いかというと、純粋なモノづくりの良し悪しを確認できるからだ。営業利益や...