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2022TOP年頭語録/東レ・日覚昭広社長ほか (2022/1/5 素材・医療・ヘルスケア)

中外製薬・奥田修社長 「患者中心」優先 昨年承認申請したファリシマブにより、初めて眼科領域に本格参入する。最も優先する価値観「患者中心」を胸に刻...

実用化すれば患者の不要歯を抜歯しなくても歯髄再生が可能となる。... 自家移植では、患者の不要歯を抜歯して歯髄を採取し、その中の歯髄幹細胞を培養増殖する必要がある。そのため、抜歯する不要歯がない患者に...

【第一三共】がん患者治療支援アプリ開発 第一三共はキュア・アップと、がん患者の治療を支援するアプリを共同開発している。... 受診時以外の患者の状態を医師らと共有することで...

エーザイのアルツハイマー病薬、なるか国内承認 継続審議 (2021/12/29 素材・医療・ヘルスケア)

世界で認知症患者は約5500万人とされ、年々増え続けている。国内では軽度の認知障害とされる人(400万人)を含めて患者は1000万人と推定されるが、根本的な治療薬はまだない。

サスメドが開発したのは、不眠症患者に対する認知行動療法を実施するアプリで、臨床試験では患者の症状の改善が確認された。... 国内の不眠症患者数は2000万人に上るとの推定もあり、アプリの潜在的な需要は...

角膜形状など多機能測定 トプコン、眼科検査複合機発売 (2021/12/27 機械・ロボット・航空機2)

経時変化や経過観察に役立つリポート機能を搭載し、予防、診断、治療の検討や患者への説明に役立つ。

東レなど、中国で輸入薬承認申請 そう痒症改善剤 (2021/12/23 素材・医療・ヘルスケア2)

血液透析患者のうち既存治療の効果が不十分なそう痒症の改善向け。 ... 中国では末期腎臓病の患者数が年12%増加し、血液透析治療へのニーズが高い。

検証2021/コロナ病床稼働 見える化・人員確保急務 (2021/12/23 素材・医療・ヘルスケア2)

今夏、新型コロナウイルス感染拡大の第5波で、自宅療養中に亡くなる患者が相次いだ。... 本来であれば入院をして治療を受けるべき患者でも、病院の受け入れ体制の関係から必要な...

平均体重(74キログラム)の患者の場合、年間薬剤費は2万8200ドル(約320万円)となる。 同薬は初期のアルツハイマー病患者を対象としてい...

経営ひと言/テルモ・佐藤慎次郎社長「成長モデル」 (2021/12/22 素材・医療・ヘルスケア)

患者の疾病構造の変化やバイオ医薬品の普及など医療のパラダイムシフトに対応する。 「デバイスはソリューションのための手段」とし、医療現場の課題解決や患者の生活の質向上につながるサービス...

爪水虫を自身で早期発見 佐藤製薬など、レベル5まで指標化 (2021/12/21 素材・医療・ヘルスケア2)

ジムやゴルフ、温泉での感染と考える患者は多いが、家庭内に真菌症の人がいれば、水虫のかかりやすさは、オッズ比(病気にかかりやすさを表す比率)で22・27と高い。

中外製薬、米の筋ジス遺伝子治療薬を販売 (2021/12/21 素材・医療・ヘルスケア1)

国内での患者数は4000―5000人と推定される。

北海道大学の石田晃彦助教らと徳島大学の木戸博特任教授らの研究グループは、患者の重症度をリアルタイムに診断できるセンサーを開発した。... 新型コロナウイルスなどの感染症をはじめ、さまざまな重症患者の的...

テルモ、新たなビジョン 機器販売から課題解決に (2021/12/21 素材・医療・ヘルスケア1)

医療現場・患者を手助け テルモは5カ年の中期経営計画で今後のビジョンとして「デバイスからソリューションへ」を掲げた。医療現場の課題解決や医療システムの進化、患者の生活の質&...

これまでのデバイス中心の事業から、医療現場の課題解決や患者の生活の質(QOL)向上などを見据えたソリューション中心の事業に移行することで、成長性・収益性を高める。

武田、大阪に新ライン 幹細胞治療製品を製造 (2021/12/17 素材・医療・ヘルスケア)

同ラインでは9月に製造販売承認を取得したクローン病患者の複雑痔瘻(じろう)の幹細胞治療薬「アロフィセル」を受注生産する。 アロフィセルは患者への投与が決まり...

私は医師だから、患者が治癒すればそれで良い。

指針に示される診療方法は必ずしも個々の患者の状況に当てはまるとは限らないのである。 ... 現場の医療従事者から患者・家族、病院の管理者、行政機関の職員、政策立案者などであ...

コロナ禍では外来患者数が減少し、営業赤字に転落。21年1月からは新型コロナの軽症・中等症患者の受け入れを開始した。しかし、こうした赤字や患者受け入れが倒産に直結したわけではない。

バイタルデータ即時観察 三栄メディシス、5G活用デバイス実証 (2021/12/16 素材・医療・ヘルスケア1)

従来の4Gで発生した遅延が5Gではなく、より患者の現状に即した対応が可能になる。高齢者や過疎地住民で医療機関への通院負担が大きい患者の需要を見込む。 ... 患者側も4段階...

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