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住友電装は自動車用ワイヤハーネス(組み電線)が主力で、今年設立100周年を迎える。親会社の住友電気工業出身。井上治前社長(現住友電気工業常務執行役員)から重いバトンを受...
4月に弟の仁科俊夫氏(現会長)からバトンを受けた。デリバティブ(金融派生商品)などに詳しい経済学者で、大阪大学の元副学長からの転身。「メッキ工場に生まれたから、いずれ継...
東京海上日動火災保険で企業向け営業を長く担当し、東京海上日動リスクコンサルティング(TRC)と頻繁に連携していた。「損保会社が企業の戦略的パートナーになるには、一貫したリスクコンサルが...
生活関連の独自製品を展開しているケンユーの創業者、占部明雄前社長(現会長)の次男。1月の経営会議で後継指名された。新社長として「スイカにかければ甘くなり、料理に入れれば味が引き立つ“塩...
テクノ・トッパン・フォームズと合併し、“新生”ジェイエスキューブの社長に就いた。「データ入力などのビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)分野から、封入機など事務機器の分野まで一...
SBIホールディングス(HD)を筆頭とするSBIグループ内で、保険事業を統括する中間持ち株会社。新規株式公開(IPO)を目指し3月末に設立された。初代社長に就いた城戸博...
「賃貸・分譲マンション、賃貸オフィスの資産をバランス良く成長させたい」。大阪ガスグループで、エネルギー事業以外の育成を大きく担う役割を強く認識している。首都圏の営業強化がポイントだ。 ...
KRIは大阪ガスグループの受託研究機関。大ガスに入社以来、技術開発畑一筋で、大半を家庭用燃料電池「エネファーム」の開発に従事した。「技術開発は投資効率が重要。
機器が壊れにくくなり、保守サービス企業は変化を迫られている。毛利誠二社長は、「サービス品質の向上に加え、データ解析を伴う効率的な保守サービスや他社製品の保守に注力したい」と意気込む。親会社のOKI製品...
中・四国と関西で営業と経営企画などを担当。親会社アルフレッサホールディングスの基幹システム開発に携わるなど、社内の幅広い業務に知見を持つ。医薬品卸が主体のアルフレッサグループだが、「当社は卸でなくメー...
営業を中心に生産、流通など幅広い部門で活躍。「今までの経験の全てが今後の経営に生かせる」と燃える。総合仮設機材メーカーとして、商品の機能と品質の向上とともに、事業の拡大を目指す。
生命保険会社の出身だが、SBIグループに入ってからはネット銀行や証券などさまざまなビジネスに関与。最近では少額短期保険の社長を務めていた。生保業、金融業で広い経験を積んだベテランだが、損害保険は初めて...
レーザー、レーザー応用機器、磁気評価装置、抵抗などの製造販売を手がけ国内外で事業展開する。「当社は開発型メーカー。技術開発色を濃くしていきたい」とより専門性の高い会社を目指す。
OKIへの入社後、最初の15年間は生産技術を担当し、次の15年間は電子機器製造受託サービス(EMS)に携わった。EMSの顧客開拓は、自社の生産技術への理解がカギだからだ。「最初は見積書...
材料を精密に切断したり、溝入れしたりする超硬ソリッドメタルソーを主とする特殊工具メーカー。創業した父親が70歳になるのを節目にバトンを受け、「品質と性能を重視して、良いものだと感じてもらえる点にこだわ...
社長就任の打診を受けた時は驚いたが、即答した。「調整力を買われたと思うが、精進を忘れてはいけない」と気を引き締める。 帝人グループでIT事業を展開するインフォコムの子会社で、同社から...
親会社のJOHNAN社長でもある山本光世前社長(現会長)の後を継いだ。関西セイキ工業は医療機器や半導体搬送装置の設計から組み立てまでを手がけるODM(相手先ブランドでの設計生産...
家庭用から産業用まで約3000種類の手袋を製造。業界に先駆けた、手のひらがゴム製の「グリップシリーズ」は全世界に愛用者がいるヒット商品だ。 フランス・パリで現地法人を立ち上げ、その後...
父から経営のバトンを受け継いだ3代目。売上高の9割以上が自動車向けの特殊鋼商社兼金型メーカーだが「今後、内燃機関は変わる。車のボディーも鉄でなくなるかもしれない」と、危機感は強い。
創業者で実父の松村眞良前社長(現会長)と二人三脚で医薬品開発に取り組んできた。だが、2016年11月、最重要プロジェクトと位置付けていた消炎鎮痛貼付剤「エトリート」の開発中止が決定。こ...