電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,893件中、79ページ目 1,561〜1,580件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

IDW、きょう札幌で開幕 (2019/11/27 電機・電子部品・情報・通信1)

27日の基調講演ではシャープの伊藤康尚氏が「社会変革をもたらす次世代型ディスプレー」、マツダの大池太郎氏は同社が考える「人間中心のクルマづくり」について語る。

従来の大型ディスプレー製品と比べ価格は数分の1、表示部の重量は20分の1以下、厚さは2ミリメートル以下になる。... また、縦1メートル×横2メートルのディスプレーの場合、風になびかせること...

有機ELディスプレーのコスト低減や省電力化、広色域化に寄与する。 有機ELディスプレーの赤色発光素子には現在、主にリン光発光材料が使われている。

JOLED、印刷方式で有機ELパネル量産 能美でライン完成式 (2019/11/26 電機・電子部品・情報・通信1)

石橋義社長(写真中央)は「印刷方式でなければ作れない中型の有機ELディスプレーで変革を起こしたい」と語った。

アルプスアルパインは、コックピットのディスプレーやコントローラーの操作性を高めるHMIの開発に注力する。... ディスプレーの画面上で音声を再生する車載用の「ディスプレースピーカー」を開発した。ディス...

スマートフォンと連携可能なディスプレーオーディオと車載通信機(DCM)を標準装備し、便利なコネクテッドサービスも提供する。

全国各地に100個ほど存在するとされているが、その内の多くで赤見電機製のLEDディスプレーが採用されている。

目の不自由な人を誘導するタッチディスプレーや、映像と連動して臨場感を出す演出などに応用できる。 開発したディスプレーは、温度によって粘着性が変化する特殊な高分子シートで表面を覆った。...

AGC、鉄道技術展に出展 ガラスサイネージ製品で (2019/11/25 素材・医療・ヘルスケア)

インフォベールは、特殊な光学樹脂と貼合技術を用い、ガラスにディスプレーを直接貼合して使用するガラスサイネージ製品。

神谷コーポレーション、ドバイの建築関連展示会に出展 (2019/11/22 建設・生活・環境・エネルギー)

ほかにも日本の伝統工芸をモダンにアレンジした格子デザインや、米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を搭載したディスプレーを組み込んだドアも用意する。

HMDなしでVR体験、走る爽快感・衝撃演出 ハシラスが装置 (2019/11/21 中小・ベンチャー・中小政策)

眼前に大型ディスプレーを配置して頭の動きに応じて上下させる。視界をディスプレーで埋めることで没入感を引き出す。... センサーで体験者の頭の位置を計測し、高さに応じて大型ディスプレーを上下させる。

内装ではフロントガラス上に情報を表示するヘッドアップディスプレーや、9インチの大型ディスプレーオーディオをRAV4として初めて導入した。

電機・電子部品各社が、拡張現実(AR)機能付きのヘッド・アップ・ディスプレー(HUD)開発を活発化している。... 京セラは視差バリアー方式による視線の視差分離と液晶デ...

凸版、4K映像で「遠足」 まず福島・双葉町の小学校 (2019/11/20 電機・電子部品・情報・通信2)

教室などに設置したディスプレーにすぐに表示して、距離や時間、身体的な制約にとらわれない体験学習を提供する。

ドコモなど、ゴルフ場で5G実証 ボール落下地点予測 (2019/11/18 電機・電子部品・情報・通信)

ティー後方に設置したカメラで撮影したショット映像を基にボールの落下地点を予測し、5G経由でタブレット端末や移動用カートのディスプレーにすぐに表示した。

触覚を疑似体験できるスーツ、帝人と慶大が開発 (2019/11/18 素材・医療・ヘルスケア)

振動子を取り付け、複合現実(MR)型ヘッドマウントディスプレーの映像や音声に合わせて振動させることで、外部からの接触を疑似体験するといった活用を見込む。

NTTの研究企画部門長を務める川添雄彦取締役の講演では、川添取締役の顔や声だけでなく、価値観や性格の特徴までをデータ化して仮想世界上に作り出した分身が会場のディスプレーに映し出された。... 認知症患...

PI事業は主用途のディスプレー市場が低調な中でも受注を伸ばし、2019年4―9月期の売上高は前年同期を上回った。... ディスプレー市場への依存度を引き下げる。

経営革新計画承認/東京都・31件 (2019/11/15 中小企業・地域経済1)

▽リ・アライズ(渋谷区)=ベテラン投資家による不動産投資初心者支援システムの展開▽デザインベスト(同)=収益不動産の査定評価計算を高精度・効率化する独自...

熊谷組、無人化施工VR技術開発 東京高専のシステム応用 (2019/11/15 建設・生活・環境・エネルギー)

映像をVRヘッドマウントディスプレー(HMD)に表示し、同時に操縦席に付けたモーションベースで動きを再現するため、搭乗と同じ感覚で遠隔操作できる。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン