記事検索結果

商品トレンド/DRAM 価格下落底入れ視野（2023/5/10 商品市況）

英調査会社オムディアの杉山和弘コンサルティングディレクターは「価格下落は4―6月から7―9月で底打ちし、横ばいに推移するのでは」と見る。

カンボジアに “日本食材” 販路北海道ハーバル、潜在成長性にらみ直営店（2023/5/10 東日本）

国の技能実習制度の変更も予想されるため、その推移を見極めながら準備を進める。

海運3社の前3月期、当期最高益エネ・車輸送など堅調（2023/5/10 生活インフラ・医療・くらし１）

商船三井と川崎汽船はコンテナ船事業が減益となるも、エネルギーや自動車船事業が堅調に推移して経常、当期増益となった。

政府、工作機械・産ロボ安定供給へ設備投資・研究開発費を補助（2023/5/9 総合２）

経産省によると21年時点は75%と推計され、80%後半で推移していた07―11年と比べて若干減少した一方、中国やドイツの工作機械を調達するケースがみられる。

東京エレクトロンデバイス、中計目標引き上げ 24年度に売上高2500億円以上（2023/5/9 電機・電子部品・情報・通信１）

23年3月期連結決算は半導体需要が旺盛に推移し、為替の円安による海外製品の“かさ増し”効果もあって業績が急伸。

大阪の薄板、横ばいアジア値上げ機運、中国足かせ（2023/5/9 商品市況）

大阪地区の薄板相場は横ばいに推移する。... 実勢価格は各品種ベースサイズ(1・6ミリ)で冷延薄板が同13万4000―13万5000円、熱延薄板は同12万1000―12万2000円、酸...

東京の亜鉛鉄板、上昇メーカー値上げで（2023/5/9 商品市況）

また、メーカーが実施した値上げの転嫁は完了したことから、流通業者は「しばらくの間、市況は横ばいで推移しそうだ」としている。

大阪の一般形鋼、強横ばいメーカー、5月販価据え置き（2023/5/3 金融・商品市況）

大阪地区の一般形鋼相場は強含み横ばいに推移する。... 一般形鋼品種の実勢価格は等辺山形鋼と溝形鋼がベースサイズで同12万5000―12万6000円、不等辺山形鋼は同14万7000―14万8000円ど...

低迷脱却描けぬ石化製品合成樹脂需要減、輸出も停滞（2023/5/5 素材・建設・環境・エネルギー）

北東アジア地域のCFR(運賃込み条件)価格は在庫調整などで一時回復がみられたものの、足元はトン当たり920ドル前後で推移し、前月水準から30―40ドル程度値下がりしている。... 建材...

倒産学(738)ユービーエム資材高騰、赤字案件が多発（2023/5/4 マネジメント）

その後も受注は堅調に推移する一方、新型コロナ感染拡大などの影響で、一部案件で工期の遅れが発生。

食料・日用雑貨、「値上げ」前に「企業努力」（2023/5/5 生活インフラ・医療・くらし）

アルミホイルは46%高に達し、ラップフィルムも20%高前後で推移している。

経営ひと言/JR西日本・長谷川一明社長「座席指定が好評」（2023/5/8 生活インフラ・医療・くらし）

通勤・通学などでの定期利用は「コロナ禍前の10%減で推移すると想定する」と捉える。

原燃料高再び、備え必要に原油、追加減産で相場底堅く（2023/5/4 金融・商品市況）

ニューヨーク先物は4月にバレル当たり80ドル近辺を推移し、コロナ禍前の2019年末比では約3割高い。... 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員は「原油相場は再び強弱材料の...

アステラス、8000億円で米社買収眼科新薬候補を第3の柱に（2023/5/2 総合３）

同薬の22年度の売上高は約6600億円で、23年度も堅調に推移する見込み。

月次決算で企業を強く(5)会計を経営に生かすには（2023/5/2 総合４）

売上高と変動費、限界利益のそれぞれについて、前年との比較や過去12カ月の推移に着目し、増加傾向もしくは減少傾向なのか、その理由などを掘り下げて分析する。

4―6月期のアルミ対日割増金、125―135ドルで一部決着（2023/5/2 金融・商品市況）

足元ではLME相場がトン当たり2400ドル近辺を推移する。

日銀、大規模緩和を維持過去の金融政策、多角的に点検（2023/5/1 総合２）

プラスに転じそうな状況で推移しており、プラスになった際に、どのように判断するのかを注視している。

社説/日米欧の金融政策(上)日銀を構造改革で後押ししたい（2023/5/1 総合２）

現状の水準以下で推移すると見通した長短金利の先行き指針も修正し、金融引き締めを含む機動的な政策を打ち出しやすくした。

村田製作所の通期予想、減収営業減益通信向けモジュール低調（2023/5/1 電機・電子部品・情報・通信）

一方、モビリティー向けの需要は引き続き堅調に推移する。

三菱電機の通期予想、売上高最高5.2兆円空調など需要増（2023/5/1 電機・電子部品・情報・通信）

工場自動化(FA)システム事業も引き続き堅調に推移するほか、電子デバイス事業では民生・産業向けのパワー半導体の需要が底堅いと見込む。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。