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記事検索結果
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三井住友ファイナンス&リース(SMFL)が7日発表した2016年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比11・2%増の264億円となった。リースを中心に売上総利益が増...
営業利益は販管費の減少で同24・3%増の83億円となった。一方、経常利益は為替差損の発生もあり、同42・0%減の38億円で、当期利益も同29・2%減の21億円。 ...
日本トムソンは7日、2017年3月期の連結業績予想を売上高、各利益段階とも引き下げたと発表した。売上高を8月公表時から15億円減の425億円(前期比2・7%減)、経常利益を同9...
帝人が7日発表した2016年4―9月期連結決算は経常利益が前年同期比25・6%減の266億円だった。... 樹脂事業で中国の生産増による利ザヤ悪化など懸念材料もあるが、各利益段階は据え置いた。...
王子ホールディングスが7日発表した2016年4―9月期連結決算は、中国などの海外子会社で借入金や本社からの貸付金が円高の影響を受けて200億円超の為替差損を計上し、経常利益が前年同期比62・1%...
日本光電は2017年3月期連結決算業績予想の経常利益を5月の予想から15億円減の160億円(前期比0・7%減)に下方修正した。... 売上高は同45億円減の1705億円(...
【新潟】北越工業の2017年3月期連結業績予想は売上高が前期比4・4%減の325億円、営業利益同11・4%減の38億円、経常利益同11・9%減の38億円、当期利益同6・7...
期初予想に比べ売上高を100億円減の9900億円、営業利益と経常利益をいずれも40億円減の280億円、当期利益を170億円減の10億円とした。
売上高を8月の前回予想から320億円減の7430億円、営業利益を同50億円減の720億円、経常利益を同70億円減の600億円にそれぞれ引き下げた。... 主力の医療事業は現地通貨ベースで前期並みの営業...
ただ、生産コスト削減などが寄与し、神戸製鋼所を除く2社は経常増益だった。 ... 16年3月期連結決算業績予想はUACJと日軽金HDの2社が経常増益の見通し。... 神鋼は在庫評価損...
営業利益は、国内事業が前年同期比9億円増。... 17年3月期連結決算業績予想は、期初予想に比べ売上高を105億円下方に、経常利益は10億円上方にそれぞれ修正した。売上高は為替の円高進行、経常利益は保...
燃料価格の変動分を3―5カ月後の電気料金に反映させる制度に従い、電気料金を引き下げたことから収益が圧迫され、大手10社の2016年4―9月期連結決算は、経常利益段階で7社が減益となった。... 4―9...
横河電機が1日発表した2016年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比35・7%減の103億円だった。... 売上高を前回公表時から120億円、営業利益を同40億円、経常利益を同35億円、...
新日鉄住金ステンレスが1日発表した2016年4―9月期連結決算は、高機能製品の比率が増えたことやコスト削減効果などで、経常利益が前年同期比57・7%増の39億円となった。在庫評価影響を除く実質...
東京電力ホールディングス(HD)が31日発表した2016年4―9月期連結決算は、経常利益が2742億円と、前年同期を24・9%下回る減益になった。... 発電設備の修繕費や減価...
営業利益も10億円上振れする。経常利益は1億円増の363億円。... 経常利益は為替が円高で推移した影響を受け、同5・9%減の175億円だった。
ANAが営業費用の削減などを進め増益で、営業利益と経常利益が最高。JALは単価下落などもあり各利益段階は減益だった。 価格競争で単価が下落しており、ANAは売上高、JALは売上高と各...
主に鉄鋼事業で10月から原料炭価格が急騰したことを織り込み、経常利益を前回7月予想比100億円減の100億円に、当期損益を同100億円減のゼロとした。比較的堅調だったアルミニウム・銅事業もアルミディス...
三和ホールディングス(HD)が31日発表した2016年4―9月期連結決算は、営業利益が前年同期比31・8%増の79億円だった。... 経常利益は同27・8%増の72億円...
住友重機械工業の2016年4―9月期連結決算は、射出成形機や建設機械の売上高が減少した影響を産業機械、船舶部門など他部門が増収により補い、売上高は微減ながら営業利益、経常利益が前年同期比プラスとなった...