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完成予定は2022年11月。... 21年12月期の売上高見込みは82億円。22年12月期は100億円を見込む。

日立造、独SBE買収 ゴミ焼却発電で提案力 (2021/12/10 機械・ロボット・航空機)

HZIはSBE親会社の日鉄エンジニアリング(東京都品川区)と株式譲渡契約を締結し、2022年2月ごろまでにSBEの全株式を取得予定だ。... SBEは資本金約115億円で、20年12月...

きょうの動き (2021/12/9 総合3)

■政治・経済■ ◇10―12月期の法人企業景気予測調査(8時50分、財務省・内閣府) ◇11月のマネーストック(8時50分、日銀)&...

北陸電、江守情報グループを子会社化 (2021/12/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

同グループの2020年12月期の年商は70億円弱、従業員は約300人。 ... 18年1月から現体制で自立路線を歩んだ。

THIS WEEK (2021/12/6 総合2)

6日(月)先勝 ■政治・経済 ▽臨時国会召集 ■産業・企業 ▽経団連会長会見 ▽11月の車名別...

クボタ、鉄管で海外100億円 米東海岸開拓 (2021/12/6 機械・ロボット・航空機2)

クボタは2030年12月期に、ダクタイル鉄管の海外売上高で100億円到達を目指す。... 20年12月期のダクタイル鉄管の国内工場から北米向けの売り上げは出荷額ベースで20億円超。... ダクタイル鉄...

CTC、デジタルエッジにDC資産の所有権譲渡 (2021/12/6 電機・電子部品・情報・通信)

DC所有権の移転に伴い、CTCの2021年10―12月期連結決算の当期利益で約26億円の増益要因となる見通し。

さらに、顧客が装置の早期出荷を求めるようになったことも影響し「一部の売上高は、10―12月期から22年1―3月期にずれ込む」(ロジャー・ダッセン最高財務責任者〈CFO〉)と予測する。&...

11月中旬頃までの各社の見立てでは、国内ではワクチン接種が普及し新規感染者数も安定していたことから、コロナ禍が収束し消費回復などに伴って経済活動が正常化に向かうとの見方が主軸となっていた。21年7―9...

経営ひと言/井関農機・冨安司郎社長「中計の出足好調」 (2021/11/23 機械・ロボット・航空機)

2021年12月期連結業績予想を上方修正した。 ... 中計最終年度の25年12月期の営業利益率目標は5%。

【南大阪】堀内機械(堺市堺区、山本芳和社長)は2022年2月に、堺市内4カ所に分散している特注品シリンダーの生産拠点を集約し、同市西区に新工場を稼働させる...

上場企業の2021年4―9月期決算発表が一巡し、22年3月期業績予想の上方修正が目立った。... 開示した1割強の企業が22年3月期見通しを下方修正した。... 日立の河村執行役専務は「10―12月期...

2021年7―9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、年率換算で3・0%減と2四半期ぶりで減少した。... 10―12月期は、コロナ禍が落ち着くにつれてリバウンド消費の拡大が...

12月14日に実施する。同社は2020年12月期連結決算で当期損益が127億円の赤字だった。21年1―6月期も6億円の赤字と依然苦しい状況にあり、6月末時点での自己資本比率は11・5%まで低下...

内閣府が17日発表した9月の機械受注統計は、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比0・0%減の8389億円と2カ月連続で減少した。... 1...

変わるグループ経営(33)アサヒグループHD (2021/11/18 マネジメント)

2022年1月1日付で中間持ち株会社「アサヒグループジャパン」を設け、その傘下にアサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品などの国内事業会社を置く。... 21年12月期の事業利益は国内事業が114...

MF-TOKYO2021 Online/インタビュー(8)向洋技研と型研精工 (2021/11/18 機械・ロボット・航空機2)

(相模支局長・石橋弘彰) 型研精工社長・窪嶋竜一氏 トランスファー装置を前面 ―...

東海カーボン、中国カーボンブラック社売却 (2021/11/17 素材・医療・ヘルスケア)

東海カーボンは、カーボンブラックを製造販売する完全子会社の東海炭素(天津)の全株式を、卡博特(中国)投資へ2022年2月中旬に売却する。... 21年10―1...

商品トレンド/DRAM パソコン特需一服 (2021/11/17 商品市況)

特に1―6月期の下げ幅は大きく、7―12月期は年末商戦向けの繁忙期に突入するため価格下落も落ち着く見込みだ。 ... 米マイクロン・テクノロジーは増産と...

大和総研は自動車の挽回生産を前提として10―12月期の実質GDPが前期比年率8・4%増、22年1―3月期に同7・9%増と見込む。... 10―12月期は高めのプラス成長になるだろう。....

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