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【福岡】九州電力は川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)1号機で設置工事を進めていた「特定重大事故等対処施設」の運用を始めた。11日に国の使用前検査に合格した。 原子...
コロナ影響を他で打ち消しているのが、九電と北陸電だ。九電は10電力で唯一、4―9月期に増収増益を達成した。... 九電は通期でコロナによる減益210億円を電力販売増による増益240億円で打ち消す。
九州電力は東北地方では同社初となる地熱資源調査を福島県柳津町の猿倉嶽地域で実施する。2020年度は地下構造を調べる目的で地表の重力・電磁探査や温泉モニタリングに取り組む。調査範囲は同地域の約24平方キ...
九州電は19年度、電源の44%を原子力と再生可能エネルギー、水力の非化石電源でまかなった。... 開発の急先鋒(せんぽう)は、全額出資子会社の九電みらいエナジー(福岡市...
九電が経営ビジョンの中で、「2030年の九州と九電グループ」として示す未来予想図だ。 ... 池辺社長は九電グループ社員数の約3万人を挙げ、「(参加者は)まだ760人...
安心・安全に貢献 福岡銀、口座見守りサービス 九電・オプティム、多目的AIカメラ 「違和感をAIが見える化」を掲げて、福岡銀行が始めたのは「口座見守りサービス」だ。
九電以外の電力会社は新型コロナによる需要減や競争激化の影響を受けている。... 中電は特に産業向けの販売が同13・8%減と影響が大きく、「輸送用機械や鉄鋼向けが30%近く減少している」...
後を継いだ池辺氏は東電HD、関電、中部電の“中3社”以外から初の就任。東電HDは福島第一原発事故後は会長を受けておらず、3社以外でなり手になるのが、原発を4基再稼働した実績のある九電の池辺氏だった。&...
九州電力は更新工事を進めていた水力による塚原発電所(宮崎県諸塚村)1号機の営業運転を始めた。2号機は5月の運転開始予定。出力各3万3300キロワット。
【福岡】九州電力はケニア・オルカリア地熱発電所での運営維持管理能力の強化事業を、国際協力機構(JICA)から受託した。同発電所を運営するケニア発電公社への技能提供を通じて、発電所の長期...
九州電の池辺和弘社長も訪れ、売り上げに貢献した。 ... 入居する九州電グループの従業員らに呼びかけ、購入による支援につなげた。九州電の担当者は「2回目や各支社での開催もできれば」と...
【福岡】九州オープンイノベーションセンター(KOIC、福岡市博多区、092・411・7391)は、初代会長を九州電力会長の瓜生道明氏に決めた。KOICは九州産業技術センターと九州地域産...
国際協力機構(JICA)の委託事業で、九州電グループの西日本技術開発(福岡市中央区)、日本気象協会(東京都豊島区)と取り組む。... 九州電はJICA事...
九電社長職への影響については、「東京に出ることが多くなるが、テレビ会議もあり、マイナスとは思わない」と気にしていない様子。