記事検索結果

千葉県、かずさアカデミアパーク進出2社と契約（2008/11/28）

契約区画は2万6856平方メートルで、12月から既存建物を使って研究を始める。

安藤建設と東亜建設、ピン接合型枠組み構法を開発（2008/10/22）

安藤建設と東亜建設工業は21日、中低層の建物向けに、ピン接合の外付け枠組みによる耐震補強工事「キーグリッド(KG)構法=写真」を開発したと発表した。既存建物の柱梁接合部に「KG...

ミラクル・マネジメント(東京都品川区、瀧川昇三社長、03・5719・3733)は、建物の使用を続けたまま増築・建て替えができる「ミラクル構法」の関東での普及を本格化する。... ミラク...

フジタ、遊休不動産を有効利用−製造業を軸提案（2008/7/12）

顧客のCREの状況を把握してから、遊休不動産の売却や活用、稼働物件の維持更新、既存建物の転換など、経営上の観点から最も有効な対処法を洗い出すCRE戦略を立案。売却の場合の土壌汚染調査や対策工事、活用す...

ダイハツ、兵庫・川西市に研究拠点新設−新素材やEV開発（2008/6/3）

製薬会社の日本ベーリンガーインゲルハイム(東京都品川区)から約3万平方メートルの敷地を購入する予定で、既存建物を活用して研究拠点を設ける。... 建物が比較的新しいため、可能な限り改修...

改正消防法では、建築面積275―1000平方メートルの新設、既存のグループホームがスプリンクラーの設置義務の対象に追加される。同協組は既存建物でも設置がしやすいシステムの開発を進めていた。

九州理工、屋根材製造に参入−量産工場を整備（2008/5/8）

生産工場は既存建物を借り受け、8000万円を投じて生産ラインを整備する。一階建てで建物面積は約1200平方メートル。

視点/福岡県西方沖地震から3年−体験に学ぶ「万一の備え」（2008/3/20）

耐震壁の新設と同時に既存壁も補強。... 清水建設九州支店(福岡市中央区)では「既存建物の耐震診断や耐震補強工事の依頼が増えている」。そこで、建物の耐震とともにBCP策定の支援に力を入...

安心・安全/複合災害に備える(中)拡大変貌する都市脆弱性（2008/3/12）

■耐震性向上阪神・淡路大震災では、建物の耐震基準が強化された81年以前に築造された建物の全壊率が、それ以降の建物に比べて非常に高く、それらの既存不適格建築物の倒壊によって5000もの人が瞬時...

東急建など、アルミ筋交い外付けによる耐震補強工法を開発（2008/2/19）

東急建設、住軽日軽エンジニアリング、建研(東京都中央区)の3社は、既存の鉄筋コンクリート(RC)造の建築物にアルミ合金製ブレース(筋交い)を外付けする「...

そのためユーザーにとっては建物の維持管理費などコスト削減に役立つ。既存建物よりも新規のビルや住宅への導入を目指しており、「お客さんに住宅を付加価値の高い財産として見てもらえる要素になれば」(同...

京大、iPS細胞研究センター設置−センター長に山中伸弥教授（2008/1/23）

現在、同センター施設の建設や既存建物の改修・整備について検討を進めている。