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記事検索結果
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原燃料・物流・人件費高を転嫁 日本製紙は4日、印刷・情報用紙と産業用紙を2022年1月出荷分から15%以上値上げすると発表した。印刷・情報用紙の引き上げは...
神戸製鋼所はアルミ押出・鋳鍛製品のロールマージン(加工賃)を12月出荷分から20%以上引き上げる。加工費の上方改定は、アルミ板製品を10月出荷分から20%以上引き上げて...
日本製鉄は店売り向け薄板品種の販売価格を9月出荷分からトン当たり1万円値上げ。... 輸入鋼材は韓国ポスコや台湾・中国鋼鉄(CSC)が、鋼板類対日販価を8―10月積み期分で同3万―5万...
高炉は2021年1月に各種特殊鋼の販売価格をトン当たり1万円、7月にも平均で同1万円程度の値上げを実施。さらに9―10月出荷分から各社同1万5000円程度の大幅な追加値上げを表明し、累計では同3万50...
日本製鉄は店売り向け薄板品種の販売価格について、9月出荷分からトン当たり1万円の値上げを実施した。... さらに輸入鋼材は韓国ポスコや台湾・中国鋼鉄(CSC)が鋼板類対日販価を8―10...
太平洋セメントは6日、2022年1月出荷分から1トン当たり現行比2000円値上げすると発表した。... 実現すれば、値上げは18年4月以来、約3年半ぶりとなる。 ...
神戸製鋼所は鉄粉製品の価格を10月出荷分から1キログラム当たり15―25円引き上げる。内訳は再生産に必要な価格改定分が同5円、主原料、副原料の価格を市況に応じて自動的に引き上げるサーチャージ...
神戸製鋼所は16日、アルミニウム板製品で、10月出荷分からロールマージン(加工賃)を20%以上引き上げると発表した。... ロールマージンの上方改定は、2019年6月出荷分から...
神戸製鋼所は薄板3品種(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板)の国内向け価格について、10月出荷相当分からトン当たり1万円上げる方針を発表した。値上げは7月出荷相当分以来となる。 ...
高炉メーカーは2021年に入り、1月の特殊鋼棒鋼・線材販売価格をトン当たり1万円、7月にも同5000―1万5000円の値上げを実施。さらに9―10月出荷分から同1万5000―2万円の大幅値上げを表明し...
さらに8月に入り、日本製鉄や神戸製鋼所は9―10月出荷分から同2万円以上の大幅な値上げを表明。... 流通間では1月のメーカー値上げに関して5月中に価格転嫁を完遂した。... 各社おおむね「8月後半か...
神戸製鋼所は2日、線材と棒鋼の販売価格について、9月出荷分からトン当たり2万円以上引き上げると発表した。... 線材と棒鋼の値上げは、7月出荷分に実施して以来。
カネカはショートニングやマーガリン、フラワーペースト、チョコレートなどの加工油脂製品8製品を、9月1日出荷分から値上げする。
日本製鉄は店売り向け薄板類の販売価格を7月出荷分からトン当たり1万円引き上げた。... さらに輸入鋼材は韓国ポスコや台湾・中国鋼鉄(CSC)が鋼板類の対日販価を8―10月積み期分で同3...
ヤマザキマザックが、2019年4月に始めた工作機械ユーザーへの遠隔支援サービス「マザックアイコネクト」の会員拡大に動きだした。... デジタル変革(DX)時代に新たな付加価値を提供する...
JFEスチールは1日、棒鋼と線材全品種について、7月契約分からトン当たり1万5000円値上げすると発表した。増大する鉄鉱石など主原料のコスト分などを自助努力では吸収が難しく、自動車メーカーからの引き合...
神戸製鋼所は31日、線材と棒鋼の販売価格について、7月出荷分からキログラム当たり5円引き上げると発表した。... 線材と棒鋼の値上げは、2020年10月出荷分以来。
神戸製鋼所は22日、薄板3品(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板)の国内向け価格について、5月出荷分からトン当たり1万円上げる方針を発表した。... 値上げは3月出荷分以来。 &...
東レは、ナイロンとポリエステルの糸と綿、ポリエステル長繊維不織布を、4月出荷分から値上げする。1キログラム当たりの改定幅はナイロン6糸・綿が50円、ナイロン66糸・綿が1月出荷分からの50円の値上げに...