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新役員/東邦ガス 執行役員・森川渉氏ほか (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

23年東邦ガスライフソリューションズ取締役、24年常務。... 多種多様な液化天然ガス(LNG)を受け入れできるよう、基地の新たな設備形成や抜本的な運用変更を主導したことが印象的だ。脱...

新社長登場/広島ガス・中川智彦氏 脱炭素、e-メタン視野に (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

何とかお客さまの負担が少ないよう提供したい」 《今後、液化天然ガス(LNG)調達の期間満了となる契約先が出てくる。... 短期は石炭などからLNGへの代替、長期は合成...

日揮HDの通期見通し、2期ぶり営業黒字転換 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

顧客の液化天然ガス(LNG)を含む天然ガスや脱炭素向け設備投資計画が引き続き進展すると見る。... アフリカやアラブ首長国連邦(UAE)でのLNG案件などに注力する。

都市ガス原料でアイシンに供給 東邦ガスは9日、愛知県知多市と連携し、バイオガス由来の二酸化炭素(CO2)を活用した合成メタン(e―メタン&...

大阪ガスの通期見通し、経常益32%減 スライド差益減少 (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高はガス・液化天然ガス(LNG)販売価格の下落などにより、同4・7%減の1兆9860億円とした。 ... 同社は米国ではシェールガス、火力発電、LNG液化...

海運3社の前3月期、大幅経常減益 コンテナ船需給軟化 (2024/5/9 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は27年3月期まで5カ年の投資額を1100億円引き上げ、液化天然ガス(LNG)船などへの投資を増やす。

豪雨の影響などを受けた豪州の原料炭開発で操業の安定を優先させることに加え、液化天然ガス(LNG)市況の下落が利益を圧迫する。

商船三井、ポーランドで浮体式設備船契約 (2024/5/3 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井はポーランドの浮体式液化天然ガス(LNG)受け入れターミナル向けに、中心的な役割を担う浮体式設備(FSRU)の長期用船契約を結んだ。ターミナル計画を主導する同国...

液化天然ガス(LNG)のトレーディングの不振なども減益要因となった。

住重マリン、新たな船出 洋上風力発電事業にカジ (2024/5/2 機械・ロボット・航空機)

カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の潮流も強まり、液化天然ガス(LNG)やアンモニア、メタノール、水素など新燃料への切り替えブームが到来。

経営ひと言/旭化成・工藤幸四郎社長「宮崎で脱炭素」 (2024/5/1 素材・建設・環境・エネルギー)

「企業のカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)対応は大きく二つの意味合いがある」と語るのは、旭化成社長の工藤幸四郎さん。 ....

ツネイシHDの前12月期、売上高22%増の3153億円 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機1)

造船事業ではメタノール以外にも液化天然ガス(LNG)やアンモニア、水素などの新エネルギーへの対応を促進。

大ガス、韓国SKと脱炭素で共同検討 eメタン利活用など (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

両社はこれまで、液化天然ガス(LNG)調達分野で協業してきた。都市ガス事業分野での情報交換や人材交流などを行い、信頼関係を築いている。大ガスは台湾の国営石油・ガス事業者である台湾中油&...

従来の太陽電池の設置が困難だった場所への設置が可能になり、再生エネの普及拡大やカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現に大きく貢献することが期待される。 ...

物質・材料研究機構はカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現に向けて水素関連技術研究を強化する。... また水素が液化するマイナス253度Cで信頼性評価ができる試験機は...

豪州からの石炭や液化天然ガス(LNG)、サウジアラビアからの原粗油などの輸入が減った。 ... 医薬品や液化石油ガス(LPG)、LNGなどの輸入が減っ...

液化水素用オープンラック式気化器、来年3月実証へ 神鋼 (2024/4/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

実際に液化水素を用いたORVの性能実証は、世界的にも珍しい試み。... 同社が開発した液化水素用のORVは、多数の伝熱管を並べたパネルの外側に海水を流し、内部の液化水素を気化させる構造を採用する。.....

三井E&S、内海造船にLNG燃料エンジン出荷 (2024/4/16 機械・ロボット・航空機2)

三井E&Sは玉野工場(岡山県玉野市)で製造した旅客船向け液化天然ガス(LNG)焚(だ)き大型低速二元燃料エンジン「三井―MA...

日立造船など、未燃メタン漏れ93%削減 陸上試験で達成 (2024/4/12 機械・ロボット・航空機)

日立造船、商船三井、ヤンマーパワーテクノロジー(大阪市北区、田尾知久社長)は11日、液化天然ガス(LNG)燃料機関から排出されるメタンを酸化する「メ...

昨年度の輸出船契約、11.8%減 2年連続マイナス (2024/4/11 機械・ロボット・航空機1)

国際海運のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けた新燃料への切り替えなど新造船の発注機運が高まる中、需給ギャップの改善による一段の船価上昇への期待が広がる。 ...

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