設置するのは「モータ研究開発WG」と「発電機研究開発WG」。... 12年の同事業終了に伴い、13年度は同センターに「電磁力応用技術センター」を、大分大に共同研究講座を設置して事業発展に取り組んでいる...

東工大内に共同研究講座を設置し、2015年度中の実用化を目指す。 ... 新たに設置した「社会インフラのセンシング・ソリューション研究講座」では、適切なセンサーや信号処理の方法などに...

【名古屋】名古屋大学は21日、企業から研究者や経費を受け入れて産学協同研究を推進する新制度「産学協同研究講座・部門」の第1弾として田辺三菱製薬、日本メナード化粧品(名古屋市中区)の2社...

【千葉】千葉大学は9日、パラマウントベッド(PB)と共同研究講座の開設記念式典を開いた。千葉大工学研究科の北村彰英科長は「千葉に根を下ろしているPBとともに、講座を通じて千葉を盛り上げ...

安倍晋三政権の成長戦略で、大学の研究成果を活用したイノベーション創出があらためて注目されている。... 研究例は多いが、反応液全体を加熱する従来法と違い、大型化や反応制御が難しく、実用例は世界的に少な...

同県は4月に大分県産業科学技術センターに「電磁力応用技術センター」を、大分大は企業との共同研究講座をそれぞれ設置。... 共同研究講座は大分大工学部に設置する。講座名は「次世代電磁力応用技術開発講座」...

大阪大学は18日、陽進堂(富山市、下村健三社長、076・465・7777)と共同で、疫病の原因遺伝子を標的にした新薬開発などを目指す核酸制御の研究講座を設置し、2月から研究活動を始めた...

液晶や半導体、電池などの既存製品で韓国や中国メーカーの追い上げが厳しさを増す中、大学の持つ幅広い学術領域の先進的な研究インフラやそれを推進する研究人材との交流を通じて、社会に変革をもたらす萌芽(...

17年までの5年間、パデュー大の根岸氏の研究講座に自社の若手研究員を順次派遣する。... 同研究は医薬用途での活用が見込まれる。 ... 日本の若い研究者が海外で積極的に挑戦するきっ...

東京大学大学院理学系研究科・理学部は、昭和電工、東京理化器械(東京都文京区)、日光ケミカルズ(同中央区)、日産化学工業、日本電子、富士フイルム、三井化学と共同で、環境負...

駒沢大学はキャリア教育の一環として「職種研究講座」を東京都世田谷区の駒沢キャンパスで開いた。

この点を重視して大阪大学が始めた「共同研究講座」が広がってきた。... 阪大が2006年に始めた共同研究講座は現在、28件。... 「寄付講座」では運営も研究成果の知的財産権も大学単独となる。

「研究部門の人材は業況にかかわらず毎年採用している」(同)。技術力の一層の向上を目指し、大阪大学に研究講座を開設。... 現在はPCB除去システムの実用化に向けて、研究中だ。 ...

―企業の研究者が出向し、学内で共同研究する「共同研究講座」が実績を伸ばしています。 ... 京都大学や東京工業大学も同様の講座をスタートしており、こうした動きが広がればハイレベルの競...

次世代を担う若手研究者にも参加させることで研究テーマの発案力を身につけさせる。... コマツの研究開発責任者と東大の研究者との間に立って、11年度以降に行う共同研究テーマを企画・立案していく。 ...

新日鉄化学(東京都千代田区、二村文友社長、03・5207・7600)は大阪大学、岩谷産業、マイクロ波環境化学(大阪府茨木市)と共同でマイクロ波化学の研究を進める。...

大阪ガスは大阪大学大学院工学研究科に「大阪ガス(エクセルギーデザイン)共同研究講座」を開設した。... 共同研究講座は阪大が2006年度に始めた制度。大学と企業が協議し講座を運営、研究...

大阪大学大学院工学研究科とコマツが共同研究を進める研究連携協定を締結して5年。... 連携をさらに強めようと2006年にコマツが工学研究科に設置した「阪大コマツ共同研究講座」の存在も大きい。企業の研究...

三井造船は10月に大阪大学に研究講座を開設し、エンジンとモーター・バッテリーを組み合わせたハイブリッド型推進機関の基礎研究を始める。同社は研究資金や技術者を供与し、2012年度まで電源装置や材料などを...

大阪大学大学院工学研究科は、3月3日13時20分から、大阪市淀川区の新大阪ワシントンホテルで「食の安全と安心の食品供給・認証」でシンポジウムを開く。08年に阪大とシヤチハタが共同設置した、食の安全・安...