記事検索結果

産業がわかる/パソコン市場の行方−モバイル分野で商機（2009/5/11）

2位の米デルに0・1ポイント差まで迫った。ネットブックの台頭は基本ソフト(OS)の巨人、米マイクロソフトも揺るがしている。

NEC、パソコンサーバの欧自社生産から撤退（2009/4/15）

心臓部には米インテルや米AMDのx86系プロセッサーを搭載していることから「x86サーバ」と呼ばれている。世界市場では米ヒューレット・パッカード(HP)、米デル、米IBMが3強。

日本写真印刷、大型タッチパネル供給−ノートPC向け開拓（2009/3/26）

日本写真印刷は樹脂成形と同時に絵柄を転写する独自の成形同時加飾転写フィルムなどを、米ヒューレット・パッカードや米デル、台湾エイサーなどに供給している。... 携帯電話では米アップル「iPhone...

東芝、富士通のHDD事業買収へ−電機各社、取捨選択急ぐ（2009/1/15）

業界2位の米ウエスタンデジタル(WD)とも交渉したが、急激な需要減少などで白紙に戻った。... 大口ユーザーの米デルなどパソコン大手企業の数に比べ、HDDベンダーの数はまだ過剰気味だ。...

深層断面/年末商戦、勝ち組はどこだ（2008/12/23）

(米今真一郎) 【パソコン】パソコンの年末商戦は画面サイズ10型以下、5万円前後の小型ノートパソコン旋風が吹き荒れている。... 米デルは12・1型液晶搭載で9万円を...

深層断面/しっかり稼ぐ中堅企業‐上方修正の理由（2008/11/27）

米ヒューレット・パッカードや米デル、台湾エイサーなどの大手メーカーが新機種にこぞって採用している。... 米アップルの端末「iPhone(アイフォーン)」が人気で携帯電話のタッチパネル...

NEC、低価格小型ノートパソコンに参入（2008/10/17）

5万―6万円台の小型ノートパソコンは米デルやヒューレット・パッカードなど外資大手がそろえており、国内勢での参入は東芝に続き2社目。

パソコンメーカー、海外で拡販−販売台数増やし収益確保（2008/8/27）

出荷台数が年間1000万台を超えるパソコンメーカーは現在、米ヒューレット・パッカード(HP)、米デル、台湾エイサー、中国レノボと東芝の上位5社のみ。

パソコン・新たな領域(5)コストに挑む−SCMで利益創造(おわり) （2008/4/17）

ただ、米ヒューレット・パッカード(HP)の5050万台、米デルの4000万台には差がつけられている。

パソコン・新たな領域(3)外資の攻勢−2強が店頭販売に参入（2008/4/15）

「デルの歴史にとって大きな出来事」。米デル日本法人のジム・メリット社長は振り返る。... HPは02年の米コンパックとの合併時にブランド整理のため個人向け販売から撤退した。

PC周辺機器メーカー、地デジ放送チューナー相次ぎ商品化（2008/4/12）

エスケイネット(横浜市港北区)は07年後半から、米デルへのOEM(相手先ブランド)で地デジチューナーを商品化している。

パソコン各社、低価格機中心に委託生産拡大（2010/2/26）

クワンタやコンパルエレクトロニクス(仁宝電脳工業)は米ヒューレット・パッカードや米デルなど最大手から受託し、10年に両社合計で年間5000万台を超える見込み。