記事検索結果

日通商事、米の最高基準に対応したセキュリティー装置を開発（2009/3/24）

極超短波(UHF)帯のICタグ、ウェブカメラを組み合わせたもので、「共連れ」「成りすまし」を防止できる。

シンクレイヤ、地デジ改修事業を強化−共同受信施設向け（2009/3/24）

新製品はVHF(超短波)帯のみを伝送する集合住宅の共同受信施設に対応し、ケーブルのはりかえなど大規模な改修が不要になる。

三菱電機/物流向け小型金属対応タグ（2009/3/16）

極超短波(UHF)帯RFIDタグで、最小商品の大きさは幅55ミリ×高さ17ミリ×厚さ8ミリメートル。

CSKシステムズ中部、無線利用の金型管理システム発売（2009/3/2）

CSKシステムズ中部(名古屋市中区、鈴木正彦社長、052・954・8481)は、極超短波(UHF)帯の無線識別(RFID)を活用した金型管理システムを発...

住友大阪セメなど、地デジ用アンテナ向け誘電体材料を開発（2009/2/13）

住友大阪セメントと東北大学未来科学技術共同研究センターの大見忠弘教授は12日、極超短波(UHF)帯無線通信機器のアンテナの小型化や省電力化を可能とする磁性誘電体材料を共同開発したと発表...

BSデジタル放送2チャンネル分を変調して、超短波(VHF)帯域(90メガ―222メガヘルツ)と極超短波(UHF)帯域(470メガ―770メガヘル...

日通、RFID貨物追跡システムを30日から本格運用（2008/9/17）

これまで同社の独自規格でRFIDの実証試験を行っていたが、国際的な標準である極超短波(UHF)帯のRFIDを採用することで、システムの制約を受けずに顧客との情報のやりとりをスムーズに行...

東レ、炭素繊維使用したRFID向け電波吸収パネルを開発（2008/8/20）

極超短波(UHF)帯の高周波電波を97%以上吸収する。

インタビュー/リーバシステムズジャパン社長・司馬聡氏（2008/7/22）

苦戦しているのは通信距離が長く、一度に大量の処理を行うUHF(極超短波)帯のシステム。

アーズ、加速度センサー内蔵の950MHz帯無線モジュール開発（2008/4/24）

【用語】950メガヘルツ帯=極超短波(UHF)帯の周波数帯域無線LANなどで2・4ギガヘルツ帯が普及し電波干渉が社会問題化するなか、省電力で長距離通信ができる帯域として期待され...

宮崎電線、NHKと既存施設で地デジ再送信できる増幅器を開発（2008/4/12）

超短波(VHF)帯以外に地上デジタル放送で使う極超短波(UHF)帯を周波数を変更せずに再送信でき、既存の増幅器を交換するだけで受信施設のデジタル放送対応が可能。

特に950メガヘルツ帯を使用するUHF(極超短波)帯のRFIDタグは、13・56メガヘルツなどの他周波数帯のものと比べ通信距離が長いことと、タグの構造が単純なため低コスト化が可能である...

ソーバル、物流用ICタグシステムの開発支援ソフト発売（2008/3/5）

電波の周波数は短波(HF)帯、極超短波(UHF)帯と限定せずに使用できる。

国交省、船舶の自動識別装置活用で港湾物流を効率化（2008/1/11）

超短波(VHF)無線により船舶の識別符号、名称、位置、針路、速度、行き先などの固有データを船舶相互および陸上との間で送受信する。

多摩川電子、救急無線対応製品開発を強化（2010/2/26）

同社は、携帯電話向け基地局など、移動体通信に対応した極超短波(UHF)帯などが主力製品だったが、「今後は超短波(VHF)帯などへの製品展開」(同)を進め...