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三菱造、今治造から舶用LNG供給システム・タンク受注 (2024/6/11 機械・ロボット・航空機1)

三菱造船(横浜市西区、上田伸社長)は、今治造船(愛媛県今治市)から舶用高圧式二元燃料エンジン向けの液化天然ガス(LNG)燃料ガス供給...

さあ出番/三菱造船社長・上田伸氏 エンジ拡大、2本柱に (2024/6/6 機械・ロボット・航空機1)

相互の得意技術を生かし「製造キャパシティーにはまらない造船」など事業機会の拡大を見込む。 脱炭素化へニーズが高まるLNG燃料船のガス供給システム「FGSS」などのエンジニアリング事業...

日立造、進工業に水素発生装置を納入 非常電源など活用 (2024/6/6 機械・ロボット・航空機1)

日立造船は進工業(京都市下京区)の小浜工場(福井県小浜市)内の設備向けに、水素発生装置(写真)1基を納入した。... 日立造船は20...

商船三井、新造7隻に硬翼帆搭載 28年めど順次完成 (2024/6/6 生活インフラ・医療・くらし)

7隻のうち、バラ積み船6隻には、商船三井と大島造船所(長崎県西海市)が中心に開発したウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)を搭載する。

日立造、代替燃料向け増強 反応器・タンク生産体制整備 (2024/6/3 機械・ロボット・航空機1)

日立造船はアンモニアなど代替燃料向けの反応器やタンクなどの生産体制を増強する。... 国際海運のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けて、国内の造船各社がLNGやアン...

JMUのコンテナ船、「シップ・オブ・ザ・イヤー23」受賞 (2024/6/3 機械・ロボット・航空機2)

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、灘信之社長)は、今治造船(愛媛県今治市)と連携して建造した世界最大級の2万4000TEU(20フィートコンテナ換...

鍛圧機械4社の通期見通し、3社増収 受注残、売上高下支え (2024/5/30 機械・ロボット・航空機1)

一方、日立造船は25年3月期にプレス事業で減収営業減益を予想。

ここに技あり(9)フタバ 製缶加工 (2024/5/30 モノづくり)

三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)の協力工場として1946年に創業し、発電プラント関連の製缶や大型機器の製造を中心に手がけてきた。

【神戸】東京電力ホールディングス(HD)は28日、福島第一原子力発電所2号機の燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)向けで使用を検討する「テレスコ式試験的取...

三菱重工業、3900トン型護衛艦引き渡し (2024/5/29 機械・ロボット・航空機2)

三菱重工業は2020年度に受注した防衛省向け3900トン型護衛艦「やはぎ=写真」を長崎造船所長崎工場(長崎市)で引き渡した。

日本郵船、船舶設計のDX提案 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

村上秀造船(愛媛県今治市)が建造する共栄タンカーの液化石油ガス(LPG)タンカーの設計に利用し、効果を検証する。さらに他の造船所や船会社ともオープンに協力し、業界全体を...

既存石炭輸送船に帆 商船三井とJパワー、GHG排出量削減 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

大島造船所(長崎県西海市)が建造し、21年12月に完成した。

コロナ禍後、中国・韓国を中心に世界の新造船市況が回復している。英クラークソンズ・リサーチによると、23年の新造船建造量は前年比10%増の3450万標準貨物船換算トン数(CGT)...

【長崎】長崎県と大島造船所(同西海市、平賀英一社長)は、同県内の造船産業振興に向けて連携協定を結んだ。... 長崎県は人口流出が課題で、造船業の魅力を発信することで...

三井E&S造、昭島研を買収 流体設計の能力向上 (2024/5/24 機械・ロボット・航空機)

【福山】常石造船(広島県福山市、奥村幸生社長)は23日、子会社の三井E&S造船(東京都港区)が、三井造船昭島研究所(東京都昭島市)の全株式を三井...

4月の工作機械受注、8.9%減 16カ月連続マイナス (2024/5/24 機械・ロボット・航空機)

メキシコなどを含む北米全体を業種別で見ると、航空・造船・輸送用機械向けが同94・5%減の3億円と大幅に減少。

造船業や汎用・生産用機械からの受注が増えた。

阪神内燃機工業は2023年に、商船三井などの海運会社や造船会社の計6社でメタノール燃料エンジン搭載の内航タンカーの建造決定を発表した。

サノヤスHD、イノベ推進 技術支援重視し拠点拡張 (2024/5/22 機械・ロボット・航空機2)

30年度は21年に祖業の造船事業を売却してから10周年を迎える節目。... サノヤスHDは30年度に、造船事業切り離し前の売上高水準500億円(23年度233億円)を掲げる。

業種別の賃上げ率トップは、2年サイクルの交渉方式を採用する鉄鋼が12・04%で、機械金属の6・85%、造船の6・07%と続いた。

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