電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

310件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

360度の音源方向可視化 産総研など、建築現場用に開発 (2019/3/5 建設・エネルギー・生活1)

産業技術総合研究所、佐藤工業、長谷工コーポレーション、安藤ハザマ、CAEソリューションズ(東京都千代田区)は4日、音源方向の可視化技術を開発したと発表した。

建設業、成長持続に挑む 建設産業は旺盛な首都圏の再開発工事、安定した公共工事に支えられ活況が続く。大阪での万博開催決定といった明るい話題もあり、「ポスト五輪」は大きな落ち込みを回避で...

長谷工コーポレーションとNTT西日本は、情報通信技術(ICT)を活用した次世代型集合住宅「IoTマンション」実現へ実証実験を始めた。

設計が容易な住戸プランとしたほか、設備機器の大量発注や長谷工コーポレーションのみの施工とすることで販売価格を低減した。

野村不など、建て替え工事着工 千葉市のマンションで (2018/12/12 建設・エネルギー・生活2)

野村不動産とコスモスイニシア、長谷工コーポレーションは、千葉市美浜区で「若潮ハイツマンション建て替え事業」の本体工事を着工した。

長谷工と吉野石膏、高流動断熱補強材を開発 (2018/12/3 建設・エネルギー・生活)

長谷工コーポレーションと吉野石膏(東京都千代田区)は、防露性能とセルフレベリング(自己水平)機能をもつ高流動断熱補強材「タイガー断熱フローHC」を共同開発した。

ゼネコン11社の通期見通し、6社が営業減益 資材・労務費懸念 (2018/11/16 建設・エネルギー・生活2)

4―9月期は想定内に収まったが、「総じて高止まり傾向」(今中裕平長谷工コーポレーション取締役)にある。

VR映像で工事疑似体験 長谷工コーポレーションは23日、長谷工テクニカルセンター(東京都多摩市)内に「長谷工マンションミュージアム」を完成した。

長谷工コーポレーションは不二サッシと共同で無線識別(RFID)タグを使い、建設部材のアルミサッシを製造から出荷、施工、保守まで一元管理する実証実験を近く始める。

エアロセンス(東京都文京区、谷口恒社長、03・3868・2552)が提供している、全地球測位システム(GPS)搭載対空標識「エアロボマーカー」を活用した飛行ロボット&#...

長谷工、BIM活用加速 来年度、設計に100%導入 (2018/8/2 建設・エネルギー・生活1)

長谷工コーポレーションは1日、集合住宅で3次元(3D)モデリング技術のビル・インフォメーション・モデリング(BIM)など情報通信技術(ICT)活用を加速...

長谷工コーポ、炎天下の作業管理システム 試験導入 (2018/7/5 建設・エネルギー・生活2)

長谷工コーポレーションは新築マンション建設作業所に、クラボウが開発したシャツ型スマート衣料を使った暑熱環境下の作業管理システム「スマートフィット フォー・ワーク」を順次、試験導入する。

カシコシュ、トランクと提携 宅配収納サービス提供 (2018/7/3 建設・エネルギー・生活1)

長谷工コーポレーションのグループ子会社、カシコシュ(東京都港区)は2日、クラウド型収納を手がけるトランク(東京都新宿区)と業務提携したと発表した。

関西電力は19日、長谷工コーポレーション子会社の長谷工アネシス(東京都港区)から、マンション高圧一括受電サービス事業と共用部電力小売りサービス事業を取得する契約を結んだと発表した。

(斎藤正人) 【吸い出す力発生】 サイホン排水システム「スマートサイホン」は野村不動産とブリヂストン、長谷工コーポレーションが共同開発した。

18入社式TOP語録/長谷工コーポレーション・辻範明社長 (2018/4/5 建設・エネルギー・生活1)

【長谷工コーポレーション・辻範明社長/謹厳実直に行動】 会社が順調な時こそ、慎み深く正直な意の「謹厳実直」に行動しよう。

野村不動産とJR西日本不動産開発(兵庫県尼崎市、柴田信社長、06・4868・5600)、長谷工コーポレーションは、兵庫県尼崎市のJR宝塚線「塚口」駅前の再開発事業の一環として建設してい...

松岡先輩は今、長谷工コーポレーションの常務執行役員、高田君は奈良中央信用金庫(奈良県田原本町)の理事長だ。

長谷工、マンション関連サービス開拓−九州で営業強化 (2018/3/2 建設・エネルギー・生活1)

長谷工コーポレーションはグループ一体で、マンションのサービス関連事業の強化に乗り出している。... 長谷工コーポレーションの大曽根一勝九州事業部長は「これまではグループ会社が独自に営業活動をやってきた...

ゼネコン各社は首都圏中心に活況を呈する建設需要を追い風に、好業績を上げている。しかし、2018年は東京五輪・パラリンピックに向けた工事が佳境に入り、労務費や資材費の上昇が業績の足を引っ張る可能性が出て...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン