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記事検索結果
157件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.021秒)
鳥居薬品はデンマークのALKアベロー(ホシュロム)から、ダニを抗原とするアレルギー疾患を対象にした免疫療法薬の日本における独占的開発・販売権に関するライセンスを取得した。 同契...
08年2月にがん治療用抗体として協和発酵キリンと全世界における独占的開発・販売権の取得で契約していた。協和発酵キリンは契約に基づき開発を進めてきたが、リード抗体の物性などで課題が生じ、それを踏まえてパ...
エーザイは、肥満症治療剤「KES524」(一般名シブトラミン塩酸塩水和物)の日本における製造販売承認申請を取り下げるとともに、開発を中止する。同剤は米アボットとの契約により、エーザイが...
杏林製薬はノバルティスに対し、「KRP―203」をIBD用剤として、日本、韓国、中国および台湾を除く全世界の開発・販売権を供与。... 「KRP―203」は新規化学構造を有するスフィンゴシン1リン酸受...
グラクソ・スミスクライン(GSK、東京都渋谷区、03・5786・5000)米ギリード(カリフォルニア州)のB型肝炎ウイルス(HBV)の増殖を抑制する新た...
アルゴリズムに対し、中東・北アフリカ16カ国における同剤の独占的開発・販売権を許諾し、契約一時金のほか開発段階に応じたマイルストーンを受け取る。
大日本住友製薬は4日、米サンバイオ(カリフォルニア州)が創製し、脳梗塞(こうそく)治療薬として開発中の細胞医薬品「SB623」について、米国・カナダを対象とした開発・販...
田辺三菱製薬はスイス・ノバルティス(バーゼル市)が再発性多発性硬化症治療薬として開発してきたスフィンゴシン1―リン酸受容体調節薬「FTY720」(一般名フィンゴリモド塩酸塩...
中国では現地代理店が、同社製抗がん剤を販売している。新薬メーカーとして研究開発に注力するとともに、既存薬の製品ライフサイクルの延長と販売エリア拡大のため、アイエーコールを中国市場に投入する。 ...
小野薬品工業は米コンコルディアファーマシューティカルズ(フロリダ州)が膵がん治療薬として米国で開発中のRasシグナル阻害剤「サリラシブ」の日本での独占的開発・販売権を取得した。 ...
2007年9月のライセンス契約で、エーザイが中国での独占的開発・販売権を取得した。中国ではキッセイ薬品が開発を行い、09年11月に承認を取得した。販売はエーザイの中国子会社、衛材(中国)...
第一三共は、がん骨転移による骨病変を適応症にAMG162(一般名デノスマブ遺伝子組み換え)の国内製造販売承認を申請した。... 2007年に米アムジェンから国内での開発・販売権を取得し...
国内で1000万人強と推計される骨粗しょう症患者向けに、新規作用メカニズムを持つ新薬の承認取得や研究開発が活発化している。骨形成を促進することで骨粗しょう症を治療する初の薬剤と、閉経後骨粗しょう症治療...
大原薬品工業(滋賀県甲賀市、0748・88・2200)は、EUSAファーマから白血病治療剤「エルウィナーゼ」の開発、販売権を取得した。大原薬品は後期開発を実施し、EUSAは開発業務を支...
IBLが開発・作製した複数の抗体について、製造、開発、販売権をSGに譲渡する。今回の契約によりSGは中国市場でがんを中心とした体外診断薬用医薬品の開発、製造販売が可能になる。
ジェンザイム・ジャパン(東京都港区、03・3560・4600)、バイエル薬品(大阪市北区、06・6133・7000)は両社で共同販促している抗がん剤「フルダラ錠10ミリ...
日本を除く全世界での独占的開発、販売権と、日本での独占的交渉権を取得した。... アステラスは契約締結一時金7500万スイスフラン(約62億円)を支払うとともに、開発などの達成に伴い、...
岡山大学発のバイオベンチャー、桃太郎源(岡山市北区、塩見均社長、086・214・0488)はイーピーエスに、REIC遺伝子発現アデノウイルス(Ad―REIC)の中国での...
今後両社は、広範囲な開発プログラムを共同で進め、米国での商業化を共同で行う。米国での開発、販売に関するすべての費用、利益は両社で折半する。米国を除くすべての地域については、アステラスが独占的開発・販売...
バイオコンパチブルズが開発したポリビニルアルコールハイドロジェルマイクロスフィアとその関連製品について、日本での独占的開発、販売権を取得した。 ... マイクロスフィアは世界40カ国で販売され...