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今後は高精細・省電力を誇る酸化物半導体(IGZO)液晶の搭載機種で巻き返しを図り、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と共同で海外販路の拡大も狙う。... 例えばIGZOでこ...
シャープは亀山第2工場で生産するIGZO液晶を軸に、中小型液晶事業を拡大する計画。IGZO液晶はシャープが世界で初めて量産。... 今後はIGZO液晶のラインアップを拡充。
シャープの亀山第2工場(三重県亀山市)で生産する酸化物半導体(IGZO)液晶パネルを、鴻海の業務用モニターへの搭載を検討していたが、採算が合わないと判断し採用を見送った...
新たに量産する13インチ級IGZO液晶は、パソコンメーカーの春モデルに搭載される見通し。... シャープは第8世代のマザーガラスを採用する亀山第2工場にIGZO液晶の製造設備を導入。... 同工場の稼...
だが、稼働率30―50%程度にとどまり、亀山第2工場(三重県亀山市)は「薄型ノートパソコン向けの酸化物半導体(IGZO)液晶パネルの受注が予想より後ろ倒しになっ...
共同開発のスマートフォンは中・低価格機種の位置付けだが、将来はシャープが世界で初めて量産に成功した、酸化物半導体(IGZO)液晶ディスプレーを備えたモデルの投入も視野に入れる。 ...
1985年に科学技術庁無機材質研究所の君塚昇博士らが初めて結晶IGZOの合成を行ったのがはじまりだ。 ... 【課題山積】 第一にIGZOの材料特性がよく分からない...
スマートフォンはシャープの液晶パネル「IGZO」採用端末のほか、韓国サムスン電子の「ギャラクシーノートII」など9機種を発売。
消費電力を大幅に抑えられる「酸化物半導体」(IGZO)を活用した液晶パネルで、シャープは経営再建に欠かせない技術と位置づけているが、生産規模が安定していない。
IGZOは高精細、省電力の液晶技術でシャープが世界で唯一量産する。 ... 鴻海経由のIGZO拡販は限定的と見ており、片山幹雄会長ら経営幹部がトップセールスに奔走。結果、マイクロソフ...
亀山第2工場で生産を始めた高精細、省電力の「酸化物半導体(IGZO)パネル」の技術を、三重工場(三重県多気町)、天理工場(奈良県天理市)にも導入する予定...
最新の酸化物半導体(IGZO)技術を使った液晶パネルは、非常に難しいがしっかりと生産をこなしている。... これを実現するのがIGZOだ。
現行IGZOを採用する亀山第2工場では今年度から転換投資を実施。... これらを新IGZOに転換する見込みだ。 ... 新IGZOは同半導体に結晶性を持たせ、一層の高性能化を図った。
シャープは今後、「改めて原点に戻り、オンリーワンのデバイス(唯一の機器・部品類)、商品創出にスピードを上げて取り組む」(奥田社長)としており、新開発の酸化物半導体...
シャープは、半導体エネルギー研究所(神奈川県厚木市)と共同で酸化物半導体「IGZO」の新技術を共同開発した。現行のIGZOは従来の液晶に比べ精細度を2倍に高め、消費電力を最大10分の1...
シャープは酸化物半導体(IGZO)を採用した高精細の中小型液晶パネルの量産を亀山第2工場(三重県亀山市)で始めた。2012年度下期に同工場の全生産量の7―8割をIGZO...
わずか2カ月での大幅下方修正に見通しの甘さを認めたが、遅れていた米アップルのタブレット端末向けなどと見られる「酸化物半導体(IGZO)」液晶を3月末に出荷を始めたほか、大型液晶パネルの...