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日本政策金融公庫仙台支店の中小企業動向調査(東北地区)によると、中小企業の景況は、7―9月期の全業種業況判断DIが前期(4―6月期)から13・0ポイント悪化し、マイナス...

三起精工、高速深絞り油圧プレス 加圧能力6000キロニュートン (2021/11/16 機械・ロボット・航空機2)

1号機を北海道のステンレス製品メーカーに10月に納入した。... これまでの累計出荷台数は2105台で、2020年12月期の売上高は13億円。

THKの通期見通し、下方修正 部品不足響く (2021/11/12 機械・ロボット・航空機)

THKは11日、2021年12月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高と営業、税引き前、当期の各利益を下方修正した。売上高は5月公表値比50億円減の3150億円(前期比43・8...

2020年12月期の連結売上高は、前期比約42%増の約4億6000万ユーロ(約561億円)となった。

2027年12月期に売上高100億円達成という目標を掲げており、現在12、13%の海外向け売上高を30%まで伸ばしたい。 ... (談)(金曜...

企業研究/昭和電工(2)大型買収、5年で財務改善 (2021/11/12 素材・医療・ヘルスケア)

ネットのDEレシオ(負債資本倍率)は買収前の2019年12月末の0・36倍から20年12月末には1・84倍にはね上がった。 ... 10日に発表した21年1...

楽天Gの1―9月期、1083億円赤字 (2021/11/12 電機・電子部品・情報・通信)

11日発表した2021年1―9月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が1083億円の赤字(前年同期は605億円の赤字)で赤字幅が拡大した。KDDIから通信回線を借りる...

同社の先進国2輪車事業は2021年1―9月期は黒字化したが、12月期通期では赤字見通し。... 今後の見通しについては「回復基調で10―12月期が底になるのでは」としつつも「フル稼働に戻れるのは22年...

激動の経営/ホーユー(3)クラシエHD買収、自立促す (2021/11/11 中小・ベンチャー・中小政策)

2009年9月24日はホーユーに新しい友達が加わった日だ。... 12年には完全子会社化した。 ... 20年12月期の売上高は912億円、営業利益は約74億円で最高益。 &...

同社は、7―9月期の受注高が7月予想比1050億円増の2038億円で大幅に上振れた。 ... SCREENHDは「10―12月期の受注も4―6月期、7―9月期並みの水準を想定。......

生産能力増強により22年12月期の売上高は、20年12月期比6割増となる40億円を目指す。 ... 20年12月期の売上高は約25億円だったが、21年12月期は35億円に達する見通し...

DMG森精機の通期見通し、上方修正 半導体・EV関連好調 (2021/11/8 機械・ロボット・航空機1)

DMG森精機は2021年12月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正した。... 森雅彦社長は受注環境について「12月にかけて今まで以上の成長が力強く続く」との見...

INPEX、通期上方修正 原油価格上昇で (2021/11/8 建設・生活・環境・エネルギー)

INPEXは2021年12月期連結業績予想を原油価格の上昇により上方修正した。売上高は8月公表比860億円増の1兆2200億円(前期比58・2%増)、経常利益を同660億円増の...

経営ひと言/キヤノン・田中稔三副社長「底打ち感」 (2021/11/8 電機・電子部品・情報・通信)

部材不足や東南アジアのロックダウン(都市封鎖)の影響を受け「生産数量は計画を下回った」と7―9月期を振り返るのは、キヤノン副社長の田中稔三さん。 ...

2021年7―9月期の実質国内総生産(GDP)成長率はマイナスに陥る公算が大きく、同年10―12月期も当初想定したV字回復には至らない見通しだ。... (編集委員・川口哲郎&#...

NXPセミ、30億ドル 10―12月期売上高予想 (2021/11/3 電機・電子部品・情報・通信)

車載半導体の主要メーカーであるオランダのNXPセミコンダクターズは1日(現地時間)、10―12月(第4四半期)の売り上げについて強気の見通...

用途開発を進めてBツーB事業を軌道に乗せ、24年7月期に売上高で10億円(21年7月期は3800万円)を目指す。 ... 27年12月期に売上高で50億―100億円を...

10―12月期の実質GDP成長率がプラス5・7%と一番高く、2022年にかけてプラス4%程度の成長率が続くとみる。

岸田政権 生活・経済回復へ (2021/11/1 総合2)

「実質国内総生産(GDP)の水準がコロナショック前の水準に回復するのは、22年7―9月期とみている。21年10―12月期からプラスが定着すると思うが、米国や中国のようなV字型回復は起こ...

20年12月期の売上高は1億1500万ユーロ(約150億円)、当期利益は900万ユーロ(約11億円)。

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