- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,642件中、81ページ目 1,601〜1,620件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
5日の石油輸出国機構(OPEC)総会での増産見送りで、原油市況は一挙に高騰しているが、「増産したら誰が買うのか」と疑問を呈するのは、出光興産取締役の須田善一さん。
出光興産が開発したエンジニアリングプラスチックに対して予想外の需要が盛り上がっている。... 出光興産に箸の成形業者などからまとまった注文が入り始めたのは12月から。
そのため「あくまで感覚的にだが、100ドルを超えると減産は難しいと思う」と出光興産の須田善一取締役が指摘するように、さすがにOPECからも据え置きを示唆する発言が目立ってきた。
出光興産では現在、シンジオタクチックポリスチレン(SPS)樹脂の自動車部品向けが好調だ。SPSは出光が世界で初めて開発した樹脂で、耐熱性や耐薬品性に優れており、車載のコネクター部品やモ...
【新潟】コロナと出光興産は25日、市販灯油、都市ガス、LPガスのいずれにも使える燃料電池用燃料処理装置を開発したと発表した。... 出光興産は各燃料に対応する触媒技術を担当、コロナは装置に必要な熱を供...
【1カ月100万キロリットル低下】 もっとも1月後半から販売が回復基調に入ったことに加え、新日石が年明け早々に1月の原油処理量を15万キロリットル削減したのを皮切りに、出光興産や昭和シェル石油...
出光興産、住友化学、三井化学の3社は13日、共同開発を進めている高効率プロピレン生産システムの研究用製造設備を着工したと発表した。... 同システムの研究開発費は約100億円を見込んでおり、出光が50...
【エネルギー】 「経営環境としては08年度の方が回復傾向になるかな」と、出光興産の松井憲一常務は今後の市況好転に期待を寄せる。
新日石、出光興産、コスモ、ジャパンエナジー(新日鉱ホールディングスの事業子会社)の4社とも同事業は営業ないし経常損益が赤字転落してしまう。
出光興産も61億円の営業赤字となっている。 通期でもこの傾向は変わらず、新日石は280億円、コスモが78億円、ジャパンエナジーが95億円、出光が110億円の赤字に沈む。
新システムは出光興産とハード面を共通化したことで、従来より導入コストは15―20%下がったという。 ... POSシステム本体や周辺機器などハードは出光と共通化し、共同購買によるコスト...
出光興産の07年度第3四半期(4―12月)は急激な原油高騰で売上高は膨らんだものの、製品価格の上昇が追いつかず増収減益。
【新潟】コロナは4日、出光興産と共同開発した燃料電池用の燃料処理装置を東芝燃料電池システム(東京都港区)に供給すると発表した。東芝燃料電池システムは09年度以降に生産する灯油型の燃料電...
電機メーカーの動きも加速し、材料メーカーとしては喜ばしい」と有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)事業について話すのは、出光興産社長の天坊昭彦さん。
2月の卸値は新日本石油が1円70銭、ジャパンエナジーが2円、昭和シェル石油が2円以上それぞれ引き上げ、出光興産も1月は2度にわたって値上げを実行した。