電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,918件中、81ページ目 1,601〜1,620件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

船舶(一般商船)事業を金属資源などの市況系に加える一方、付加価値を生む仕組み構築や売買契約などの工夫で市況リスクを低減する液化天然ガス(LNG)を事業系に位置づけた。&...

昭シェル、LNGスタンド設置 大型トラックに燃料供給 (2018/9/20 建設・エネルギー・生活2)

昭和シェル石油は京浜トラックターミナル(東京都大田区)内の圧縮天然ガス(CNG)ステーションに液化天然ガス(LNG)供給設備(スタンド)...

スマートエンジ始動(下)LNGプラントにAI活用 (2018/9/20 機械・ロボット・航空機2)

日揮はマレーシアでAIやIoT(モノのインターネット)を活用し、液化天然ガス(LNG)プラントの操業支援に乗り出す。現地の国営石油公社であるペトロナスの子会社と連携し、...

川重、LNG運搬船引き渡し (2018/9/20 機械・ロボット・航空機2)

川崎重工業は液化天然ガス(LNG)運搬船「ENSHU MARU=写真」を川崎汽船および東京センチュリーに引き渡した。... カーゴタンクを大型化し、LNG積載量を増加す...

ヤンマー、商船三井に舶用エンジン2台納入 (2018/9/20 機械・ロボット・航空機2)

ヤンマーは19日、商船三井が保有する液化天然ガス(LNG)燃料タグボート向けに、出力1618キロワットの船舶用デュアルフューエルエンジン「6EY26DF=写真」を2台納入したと...

液化天然ガス(LNG)プラントのEPCが中核の同社が、プラント向けIoT(モノのインターネット)サービスの展開で村田製作所と手を組んだ。

【LNG供給も】 景気の緩やかな回復で、国内物流の約9割を担うトラック運送ニーズも上向き傾向。... 同社は将来への布石として6月、日本で初めての液化天然ガス(LNG)...

旭化成、延岡にガス火力発電所 石炭の後継設備 (2018/9/13 素材・ヘルスケア・環境)

設備投資額は液化天然ガス(LNG)基地などを含めて200億円弱。... 建設に先立ち、燃料の天然ガスを供給する新会社を地元のガス小売り事業者、宮崎ガス(宮崎市)など4社...

千葉・富津の地下式LNGタンク、東電FPが内部公開 (2018/9/11 建設・エネルギー・生活1)

東京電力ホールディングスの火力発電事業会社である東京電力フュエル&パワー(東電FP)は10日、富津火力発電所(千葉県富津市)で建設中の地下式液化天然ガス(...

JERA、五井火力発電所を更新 JXTGエネと共同で (2018/9/7 建設・エネルギー・生活2)

18年度内に共同出資の事業会社を設立し、工期6年で23―24年に出力78万キロワットの液化天然ガス(LNG)火力発電設備3基(総出力234万キロワット)を稼働する計画。...

液化天然ガス(LNG)プラントの操業に人工知能(AI)を活用する顧客支援を打ち出しているが、社内にも先端技術を取り入れる。

JMU、2元燃料の海洋環境整備船 国交省から1隻受注 (2018/9/4 機械・ロボット・航空機1)

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、千葉光太郎社長、045・264・7200)は3日、軽油と液化天然ガス(LNG)の2元燃料主機関を搭載する海洋環境整備船&...

米国では“シェール革命”により原油だけでなくガスも多く産出し、天然ガス火力発電の価格競争力が高まっている。JERAは火力燃料の石炭・液化天然ガス(LNG)のトレーディングビジネスに加え...

三井物産が用船する液化天然ガス(LNG)運搬船向けを皮切りに、十数隻の受注実績がある。

一方、日本としては、米国産の液化天然ガス(LNG)の輸入拡大や防衛装備品の調達が精いっぱいの回答になる。

【メルボルン=ロイターES=時事】丸紅やJERA(東京電力ホールディングスと中部電力が共同出資)が参加する豪企業連合「オーストラリアン・インダストリアル・エナジー...

三菱商事はバングラデシュで液化天然ガス(LNG)受け入れ基地事業に参画する。... 国営石油エネルギー会社のペトロバングラが調達したLNGを受け入れ、ガス化するサービスを提供する。&#...

水素はエネルギー安全保障の確保と温室効果ガスの排出削減を両立する有力な資源として注目される。... 豪州で採炭して褐炭をガス化し、液化水素船で日本に輸送して貯蔵・利用するサプライチェーンを構築していく...

日揮はナイジェリアで、液化天然ガス(LNG)プラントの拡張に向けた基本設計(FEED)を米KBR、英テクニップFMCと共同で受注した。

エンジ3社、年度後半に受注回復へ (2018/8/14 機械・ロボット・航空機)

日揮は受注高が1000億円台半ばまで積み上がるめどが付き、年内に最終投資判断(FID)が予定されるカナダの大型液化天然ガス(LNG)プラントも受注高に計上できる見通し。...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン