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【需給締まる】 東京製鉄や共英製鋼は9月契約の店売り(一般流通)向け販売価格を、8カ月連続で前月比据え置きとした。... ゼネコンは先高観が出た2013年12月に在庫...
東京製鉄は19日、9月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 8月の生産は前月比で3・1%増の16万5000トンを計画。... 一方、国内市場は「4―6月に落ち込んだ景況...
関東鉄源協同組合による8月契約の入札は、H2相当・FAS(船側渡し)の平均落札価格が7月より1・9%高い3万3625円となった。... 関東鉄源の契約残は、12日時点で8月契約...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は8月契約の店売り(一般流通)向け製品価格を据え置いたが「ニッケル高に伴う値上げ分を浸透させた上で価格優先の販売を続ける」方針。... ...
さらなる販価是正を目指す高炉や電炉が8月契約の店売り(一般流通)向け価格を据え置く中、相場は「下支え材料のみで押し上げ材料が見当たらない」(都内の問屋)苦境が続く。&#...
関東鉄源協同組合が12日に開いた8月契約(船積み期限は10月15日)の入札は、H2相当・FAS(船側渡し)の平均落札価格が7月より640円(1・9%&#...
日鉄住金スチール(和歌山市)は8月契約、9月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を据え置く。 ... 7月もそこそこの動きがあり、旧盆休みを控え...
いずれも6月に5月比1000円下げたが、相場は3年ぶりの高値圏を維持している。... 【7カ月据え置き】 東京製鉄は、8月契約の店売り向け販価を7カ月連続で前月比据え置きとした。.....
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、8月契約の店売り(一般流通)向けステンレス冷延薄板・厚中板価格を据え置くと発表した。... 副原料や為替状況に連動させる7月の「...
市況は現状のまま8月を迎えそうだ。 ... 在庫消化が進んでいないため、新日鉄住金や東京製鉄は7月契約の店売り向け販価を6カ月連続で据え置きとした。... 8月以降の値戻しも難しい。...
大阪製鉄は28日、8月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を、据え置くと発表した。... 同社では7月下旬から9月中旬にかけて夏季定期修理に入るなど、供給能力減も考慮しつつ、需...
しかし3月は同7・10ドル、4月は同7・88ドルに上昇。... 本体価格を上げることで連動部の下げを相殺し、7月契約の販価は前月比据え置きとしている。 ... NSSCでは7月1日の...
東京製鉄は22日、8月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 主要鋼板は熱延コイルがトン6万6000円、酸洗コイルが同6万9000円、熱延鋼板が同7万円などといずれも7月契約と変...
関西鉄源連合会が15日に実施した7月契約の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)入札の落札価格は、トン当たり3万2920円と、9日の関東鉄源協同組合の落札価格3万2985円を65円(...
共同輸出を手がける鉄スクラップ価格は、7月契約分で小幅ながら落ち込んだ。 平均落札価格は6月より0・5%安い3万2985円。
