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記事検索結果
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16年10月末公表値比で売上高は1500億円増の7兆3500億円、当期利益は同100億円増の1300億円。円安傾向を受け通期の想定為替レートを1ドル=103円から108円に見直したため。......
営業利益を16年11月の前回予想から40億円増の760億円、経常利益を同30億円増の630億円、当期利益を同30億円増の600億円にした。... 為替が想定より円安に振れるほか、カメラの新製品投入効果...
モバイル通信料収入などが好調で、営業利益は期初予想比250億円増の9100億円(前期比9・3%増)に引き上げた。また総務省によるスマートフォン端末の「実質0円」販売規制に伴い販...
売上高は従来予想比500億円増の4兆2000億円(前期比4・4%減)、営業利益は同50億円増の2550億円(同15・3%減)に引き上げた。 ...
営業利益は11月公表値比100億円増の1350億円、経常利益は同100億円増の1600億円に引き上げた。... 16年4―12月期連結決算は為替の円高を受けて減収となった。... 一方、携帯機器向けフ...
製鉄用石炭(原料炭)価格の上昇を主因に、当期損益を従来予想比1100億円増の4400億円の黒字(前期は1493億円の赤字)に引き上げた。... 資源分野は、当期利益が同...
当期利益予想も同50億円増の550億円に見直した。期末配当は同1円増の6円に変更した。 石化などの「基盤素材」部門は営業利益予想を同100億円増の320億円と大幅に上方修正した。
16年12月の前回公表時に比べて、営業利益は145億円増の685億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は105億円増の523億円を見込む。
東ソーは2日、2017年3月期連結決算業績予想の当期利益を16年11月公表比160億円増の700億円に上方修正したと発表した。... 為替の円安進行による為替差益の拡大も寄与する。
武田薬品工業が1日発表した2016年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比29・8%増の2174億円だった。売上高は為替の円高による影響で減収だったものの...
電子装置・システムなどの収益性が改善しており、営業利益を従来予想比200億円増の5600億円(前期比11・8%減)に引き上げた。... 為替の円安も追い風となる見通し。 ...
船舶事業やプラント事業でコスト増はあるものの、為替の円安で見通しを引き上げる。営業利益は16年10月公表比60億円増の400億円(前期比58・3%減)を予想。... 同部門の営...
国内事業は伸びたものの、北米事業の売上高が前年同期比16・7%減の1784億円となったことが響いた。高血圧薬「オルメサルタン」の特許切れや、円高が影響した。 17年3月期の業...
主力の鉄鋼事業で円安の進展と原料高騰で棚卸し資産評価差や為替換算差が改善し、経常利益を前回2016年10月予想比400億円増の700億円、当期利益を同350億円増の500億円とした。これを受け、年間配...
2018年3月期の売上高は17年3月期見込み比20億円増の165億円を計画している。 ... 一口10万円から出資可能で、総口数460、総額4600万円のうち、優先出資は320口、3...
積水化学工業は30日、2017年3月期連結決算業績予想の営業利益を16年10月公表比20億円増の960億円に上方修正すると発表した。... 同日発表した4―12月期連結決算の営業利益は、前年同期比11...
各社の新幹線の旅客収入は、東海道新幹線は引き続きビジネス需要が堅調で、前年同期比1・4%増。東日本は北海道新幹線の開業効果により、同0・4%増。... 東日本は北海道新幹線の収入が同7...
ドラム缶の販売量が想定を上回ったことや工場でのコスト削減が進んだことなどから、売上高を前回16年10月下旬の予想比8億円増の273億円、営業利益を同2億円増の27億円、当期利益を同2億円増の18億円と...
売上高を10月公表時から191億円増の5210億円(前期比16・4%減)、経常利益を同124億円増の1546億円(同32・6%減)に修正。... CNC...