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ANAの通期見通し、3期ぶり黒字転換 (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

ANAホールディングス(HD)が28日発表した2023年3月期連結業績予想は、当期損益が210億円の黒字(前期は1436億円の赤字)に転換を見込む。

東電の前3月期、経常益76%減 燃料調整期ずれ影響 (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)が28日に発表した2022年3月期連結決算は、売上高は新会計基準の適用などで前期比9・5%減の5兆3099億円、経常利益はJ...

(編集委員・錦織承平) デジタル技術・ITが核 22年3月期連結決算は、半導体不足や部材価格高騰など厳しい事...

村田製作所、通期最高更新 設備投資57%増 (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

旺盛な需要に対応するため、設備投資額は前期比57・1%増の2400億円を計画する。

京セラの通期見通し、売上高8.8%増2兆円 (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】京セラが28日発表した2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比8・8%増の2兆円と2期連続で過去最高となる見通しだ。

牧野フの通期見通し、売上高最高 工作機械好調続く (2022/4/29 機械・ロボット・航空機)

牧野フライス製作所が28日発表した2023年3月期連結業績予想は、売上高が前期比12・5%増の2100億円と過去最高を見込む。... 国内は半導体製造装置向けを中心に前期並みの水準を維持する一...

コマツの3カ年中計、1500億円投資 電動・自動化分野で成長 (2022/4/29 機械・ロボット・航空機)

23年3月期の世界の建機需要は前期並み、中国を除く地域では0―5%増を予想。ロシアCIS向けの建機売上高は前期比63・7%減の670億円、中国は同8・2%減の885億円を見込む...

三菱電の前3月期、営業益9.5%増 FA事業最高更新 (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機が28日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比9・5%増の2520億円だった。

NECの前3月期、営業益4%減 5G投資・部材不足響く (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

NECが28日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、調整後営業利益が前期比4・1%減の1709億円となった。

富士通の前3月期、営業益17%減 早期退職費用など影響 (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が28日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比17・7%減の2192億円となった。

生産では主要顧客のトヨタ自動車で計画の下方修正が続くが「実数では前期よりも増える前提」(伊藤慎太郎副社長)と見る。

東邦ガスの通期見通し、営業益190億円 (2022/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

【名古屋】東邦ガスが27日発表した2023年3月期連結業績予想は、売上高が前期比12・6%増の5800億円、営業利益が同6・4%増の190億円を見通す。

JR東日本の通期見通し、3期ぶりに黒字転換 (2022/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本が27日発表した2023年3月期の連結業績予想は、当期損益が600億円の黒字(前期は949億円の赤字)と3期ぶりに黒字転換を見込む。... 売上...

関電の通期見通し、8期ぶり経常赤字 (2022/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

(総合3参照) 同社は26年3月期を最終年度とする現中期経営計画で、原発関連を含めた脱炭素化のエネルギー変革に向け1兆500億円を投じるとしているが、23年...

同日発表した22年3月期連結決算は、当期損益がリーマン・ショック時を超える847億円の赤字(前期は74億円の赤字)だった。

東ガスの通期見通し、売上高17%増 原料費調整で販売単価増 (2022/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

東京ガスが27日発表した2023年3月期連結業績予想は、発電用ガス需要は減るが原料費調整に伴うガス販売単価の増加や電力販売の増加で、売上高は前期比17・9%増の2...

フタバ産業、愛三工業、ファインシンターは23年3月期に売上高、全利益項目が前期を上回る見通し。 ... 東海理化は23年3月期に売上高と営業・当期利益で前期比増を見込むが「...

アステラスの通期見通し、増収増益 主力製品の販売好調 (2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア2)

研究開発費は前期比3・2%増の2540億円。

第一三共の通期見通し、増収増益 抗がん剤など伸びる (2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア2)

前期に実施した旧野洲川工場の環境対策費用など一過性の損益を予定していないことから、営業利益は増加するとみる。 ... 旧野洲川工場に関する一過性の費用が増加したものの、本業が堅調なた...

信越化の前3月期、売上高初の2兆円 塩ビ値上げなど奏功 (2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア2)

塩ビ、カセイソーダなど生活環境基盤材料事業の売上高は前期比76・4%増、営業利益は同3・2倍だった。

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