電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,582件中、89ページ目 1,761〜1,780件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.016秒)

今年の鍛圧機械受注、11%減の3000億円に下方修正−日鍛工 (2016/7/14 機械・ロボット・航空機1)

機種別ではプレス系機械を同150億円減の1250億円(同16・5%減)に、板金系機械を同100億円減の1000億円(同15・7%減)にそれぞれ改めた。サ...

ハウス食品グループ本社は米国の豆腐事業で、2017年3月期に98億円の売上高を目指す。前期に比べ2億円増、03年3月期の約20億円からはほぼ5倍になる。... 有機栽培大豆のオーガニック豆腐の売り上げ...

(編集委員・神崎正樹) 【24年ぶり高水準】 財務省がまとめた15年度の一般会計決算概要によると、国の税収は前年度比2兆3147...

パナソニック、中小ビルの省エネ化提案で電気工事会社と連携 (2016/6/30 電機・電子部品・情報・通信2)

省エネルギー型照明、空調機器などの設備更新も合わせて提案し、2018年度に同システムと各機器全体の売上高で13年度比400億円増の1400億円を目指す。 ... 延べ床面積約2300...

この試用拡大で補聴器販売は16年3月期、前年同期比2億円増の13億円と伸びた。... 補聴器の価格は両耳で平均20万円弱と高く、中には100万円近くの高額製品もある。... 「補聴器に対して周知が進み...

16年2月期は国内とアジア地域で主力の衛生用品の製造機械の販売が計画を上回り、売上高は335億5900万円(前期比21・3%増)、営業利益36億5400万円(同46・4...

サムコ、京都に半導体製造装置工場−年出荷額40億円増 (2016/6/23 電機・電子部品・情報・通信2)

既存工場と合わせた年間の製品出荷額を、従来比40億円増の110億円に拡大させる。... 新工場により通信用半導体レーザー、車載用センサー、小型プロジェクター向けなどの需要増に対応する。投資額は約6億円...

同社のアフターサービスなどの事業の16年3月期の売り上げは、前期比124億円増の1485億円だった。

長野計器、圧力スイッチ刷新−赤外線通信対応、産機分野を開拓 (2016/6/16 電機・電子部品・情報・通信1)

価格は1個2万円(消費税抜き)。... 価格は2万6000円(同)。... 20年までに売上高を現在比100億円増の約550億円に引き上げる計画で、産業機械向けの製品群...

これらに伴い、同製品を含む感染管理事業の16年度の国内外売上高は前年度比約7億円増の約29億円を見込む。 ... まだ販売額は少ないが、台湾や中国で「正露丸」や「...

資産運用やM&Aなど法人や個人向けコンサルティング機能を充実、2019年3月期には貸出残高で750億円増を目指す。

ペプチドリーム、当期益15億円に上方修正 (2016/6/6 素材・ヘルスケア・環境)

ペプチドリームは2016年6月期単体決算予想の当期利益を15年8月予想比7億円増の15億円(前年同期比53・0%増)に上方修正した。... 売上高予想は同11億円増の42億円&...

投資額約4億円。売上高目標は年数億円。 増肉加工は特定部位へ“肉”を移動し、部分的に厚みのある箇所を生み出す技術。

日本ロボット工業会は25日、2016年の産業用ロボット総出荷額目標を1月に公表した値から800億円増(前年実績比9・7%増)の7500億円に上方修正すると発表した。... 国内...

ケンコーマヨネーズは2017年3月期の設備投資額を、16年3月期の17億円に対し3億円増の20億円に設定した。... ケンコーマヨネーズの16年3月期連結営業利益は、前期比14・5%増と2ケタ...

パナソニックは2018年度までに車載分野でM&A(合併・買収)を実施し、売上高で3000億―4000億円規模の事業拡大を図る。... 18年度の車載事業の売上高目標として掲げる...

宇部興産は18日、2018年度の営業利益を500億円(16年度見込み比42・9%増)に引き上げる16―18年度の中期経営計画を発表した。... 18年度の業績目標は売上高750...

資生堂は2016年12月期に前期比80億円増の消費効果を見込む一方で、コーセーは17年3月期に同10億円の減少と見ており対照的だ。... このまま「前年を超す売上高が見込める」(直川紀夫執行役...

国内パソコン、今年度出荷3・4%減-MM総研調べ (2016/5/19 電機・電子部品・情報・通信1)

このうち法人向け出荷台数は13年度の基本ソフト(OS)入れ替え特需の反動減から抜け出し、同2・1%増と回復局面に向かう。... 15年度の出荷平均単価は前期に比べて7000円増...

19年3月期までに、サービスを開発・提供するフロント分野の売上高を16年3月期比約11・2%増の4兆円にする計画。... M&Aで約5000億円の売上高増を見込む。 ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン