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【川崎】川崎信用金庫(川崎市川崎区、堤和也理事長)が川崎市内についてまとめた2022年1―3月期の中小企業動向調査は、景況感を表す業況DI(業況が良いと答えた企業の割合から、悪...

財務分析(53)ACSL 決算期変更、安定成長へ (2022/4/7 マネジメント)

売上高は9カ月変則決算だった前期の5億円から22年度は5倍の25億円、25年度はさらに4倍の100億円、当期利益では25年度に10億円達成が掲げた目標だ。

-2022年3月期の第3四半期決算を終え、通期で過去最高業績となる売上高1250億円(前期比36・9%増)、経常利益235億円(約2・8倍)を見込んでい...

(水曜日に掲載) 物質・材料研究機構(NIMS) 機能性材料研...

原材料・商品仕入単価DI、7期連続上昇 中小機構調べ (2022/4/5 中小・ベンチャー・中小政策)

中小企業基盤整備機構がまとめた2022年1―3月期の中小企業景況調査によると、原材料・商品仕入単価DI(「上昇」―「低下」)は前期比5・7ポイント増の54・8となり、7期連続で上昇した...

21年10―12月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1・1%増、年率換算同4・6%増と2四半期ぶりのプラス成長だった。

前期に実施した設備の減損処理効果に加え、コロナ禍の巣ごもり需要などで大幅な増収となったことが寄与した。... SDP単体の21年12月期業績は売上高が2299億円(前期比2・2倍)、営...

これにより22年3月期連結業績は当期損益が540億円の赤字(前期は74億円の赤字)を予想する。

2022年12月期の売上高は前期比約1割増の22億円を目指す。

前期比では8%程度のプラスに転じる見通しだ。

同社は2022年9月期に売上高で前期比9・6%増の4億円を目指しており、業績がコロナ禍前に回復しつつある。

インタビュー/ヒロセ電機社長・石井和徳氏 飛躍の地盤整う (2022/3/29 電機・電子部品・情報・通信)

福島・郡山新工場、23年度稼働 ヒロセ電機は2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高が前期比20・6%増の1610億...

JET、半導体ウエハー洗浄装置 韓・中で生産拡大 (2022/3/29 電機・電子部品・情報・通信)

半導体市場の活況を受けて業績は好調で、21年12月期の売上高は前期比46・7%増の191億円、22年12月期は同23・1%増の235億円を予想する。

全社の屋台骨となる農業機械など機械部門の21年12月期の売上高は前期比23・6%増の1兆8648億円と好調。

2022年3月期の単体売上高は前期比25%増の217億円を見込み、コロナ禍でも順調に回復している。

山崎工業、沼津新工場あす稼働 鋳物上塗り需要開拓 (2022/3/28 機械・ロボット・航空機2)

半導体、液晶関係などの需要増で、22年4月期は前期比50%増の売上高5億5000万円を見込む。

天田財団、今年度後期の国際交流・技能検定助成決定 (2022/3/23 機械・ロボット・航空機1)

これにより21年度は前期に採択した研究開発・国際交流助成を含め、計86件、2億3441万円となった。

2022年3月期に74万台(前期比14・0%減)を見込む世界販売計画に変更はないとしている。

世界で約1割の間接人員を削減するなど21年3月期までに固定費を前期比2割削減した。

業況DI、1―3月期6.7ポイント悪化 東商まとめ (2022/3/17 中小・ベンチャー・中小政策)

前期の業況の改善から一転して悪化となった。前期に示した見通し(マイナス3・9)を17・5ポイントも下回っており、東商は「想定をしていなかった急激な業況の悪化に直面したことがうかがえる」...

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