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ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、小笠原信社長、03・5443・7041)は、子宮頸部(けいぶ)病変の鑑別に使う免疫染色用試薬「CINtecプラスサイトロジー...
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、小笠原信社長、03・5443・7041)は、微量検体で梅毒免疫血清検査ができる試薬「エクルーシス試薬Anti―TP」を6月12日に発売する。
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、小笠原信社長、03・5443・7041)は、医療機関の検体検査業務をサポートする活動に力を入れている。
「(親会社であるスイスの)ロシュとの提携が奏功しており、自社創製品も成長している。... ロシュが取らないようであれば、他のパートナーに出す。... 「工場閉鎖や売却は、ロシュとの提携...
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、小笠原信社長、03・5443・7041)は、がん組織のBRAF遺伝子変異を検出する診断薬「コバスBRAFV600変異検出キット=写真...
中外製薬は親会社のスイス・ロシュ向けの製品が伸び、国内も底堅く推移する。... 中外はロシュ向け輸出の売上収益が前期比35・6%増の747億円の見込み。
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、小笠原信社長、03・5443・7041)は、悪性リンパ腫の分類判定や診断補助に使用するCD30タンパク検出組織検査用腫瘍マーカーキット「ベン...
免疫検査は約5兆円とされる検体検査市場の3分の1を占める最大の検査分野で、米アボットやスイス・ロシュなどの欧米勢が上位を占める。
<全米随一のライフサイエンスクラスター> マサチューセッツ州には、ロシュ、ファイザー、アストラゼネカなどの主要ライフサイエンス企業が拠点を置く全米随一のクラスター(...
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、小笠原信社長、03・5443・7041)は、耐熱性を高めた遺伝子診断薬原料「リボ核酸(RNA)依存性デオキシリボ核酸(...
現地の販売・サービスを委託するスイスのロシュ、独シーメンスなどとの契約は継続しつつ、新たに病院の検査機器を一元管理する臨床検査情報システムの直接販売に乗り出す。
中外製薬が販売中のバイオ医薬品は親会社であるスイス・ロシュが開発したものが多いが、血友病Aを予定適応症とする「ACE910」(開発コード)といった自社品の創製にも注力している。
【大手入り】 バイオ医薬品という新しい時代の扉を開き、35年程度で世界の製薬大手に仲間入りしたのが、米国のジェネンテック(ロシュ子会社)とアムジェン。
「大手にはとてもかなわず、やむなくという感じで始めたのがバイオ医薬品だった」(中外製薬関係者)という同社は、今やジェネンテックとともにスイス・ロシュ傘下。
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、03・5443・7041)は血糖自己測定器「アキュチェック」が国際規格ISO15197:2013に完全適合した。
