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ネット金融・第2幕(上)銀行や証券、広がるすそ野（2010/4/8）

ネットを通じた金融事業を総合展開するSBIホールディングスの北尾吉孝最高経営責任者(CEO)は、「証券だけでなく銀行も損保もネット化が進んでいる。

経営ひと言/SBIHD・北尾吉孝CEO「底打ち宣言」（2010/2/9）

ベンチャーキャピタル(VC)事業について「私どもは生き残り、利益を上げられるようになった」と話すのは、SBIホールディングス最高経営責任者(CEO)の北尾吉孝さん。&#...

攻める金融界2010(11)SBIホールディングスCEO・北尾吉孝氏（2010/1/26）

―グループの収益環境をどう見通しますか。「SBI証券はシェアを拡大しているので、売買高さえ増えてくれば収益に貢献してくるだろう。住信SBIネット銀行も預金量が拡大。

SBIキャピタルソリューションズ(東京都港区、北尾吉孝最高経営責任者〈CEO〉、03・6229・1020)は、08年10月に設立した「メザニンファンド3号」の運用開始に向け、今夏から出...

本書では「仕事も人生もうまくいく原点は古典にあった」と古典に学ぶ北尾流リーダー論を展開。

ネット証各社、PTS売買代金が急減−外資の投資減退響く（2009/2/11）

「取引が順調に拡大を続けている」(SBIホールディングスの北尾吉孝最高経営責任者)と強調する。

SBIホールディングス最高経営責任者(CEO)の北尾吉孝さんは「日本経済がマイナス成長やデフレから脱却するためには、内需を刺激する政策へと早く戻すことが必要だ」と強調する。

危機の先へ(8)SBIホールディングスCEO・北尾吉孝氏（2009/1/20）

―株式市況の低迷や景気悪化の中で、グループの舵(かじ)取りは。「こういう時は安いものや価値のあるものにシフトしていく。銀行であれば利率の高い商品、保険会社であれば保険料の安い...

「09年は資金をつぎ込むタイミング」(北尾吉孝最高経営責任者〈CEO〉)との判断から、今後は経済環境などを見ながら投資を実行していく方針。

09TOP年頭語録/日本政策投資銀行・室伏稔社長ほか（2009/1/7）

【SBIホールディングス・北尾吉孝最高経営責任者/まれにみる好機】日本の金融機関にとって現在の好機は戦後初のもの。

ネット証券、個人の新規参入が急増−暴落続きで値ごろ感（2008/10/31）

SBIホールディングスの北尾吉孝最高経営責任者(CEO)は、傘下のSBI証券につて「口座開設数は増えており、口座への入金も一日40億円から二百数十億円に増えている」と話す。

SBIHDの4―6月期業績、ゼファーの特損響き当期赤字59億円（2008/7/31）

ゼファー株の評価損で赤字に転落したが、「第2四半期には韓国の証券孫会社イー・トレードコリアの売却益132億円を特別利益として計上し、当期利益へのプラス効果が78億円となるため、全体として赤字は吸収でき...

ジャスダック株取得、「考えてない」−SBIの北尾CEO （2008/4/25）

SBIホールディングスの北尾吉孝最高経営責任者(CEO)は24日の08年3月期の決算発表会見で、日本証券業協会が70%超の株式を保有するジャスダック証券取引所について、「ジャス...

「今後はコア事業になる会社は基本的に株式を公開させない」とSBIイー・トレード証券完全子会社化の理由を語るのは、SBIホールディングス最高経営責任者の北尾吉孝さん。