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アマダ、売上高3500億円 円安進行で通期上方修正 (2022/11/11 機械・ロボット・航空機)

売上高も同約2割増で、板金機械など各部門とも伸びた。... 地域別売上高では日本や北米が20%を超える伸び率を示した。受注高も各部門で増加した。

川重、事業益760億円 通期上方修正、海外2輪が増販 (2022/11/11 機械・ロボット・航空機)

売上高と税引き前利益、当期利益の予想も引き上げた。 ... 連結受注高予想は米ニューヨーク市交通局向け地下鉄車両案件の受注内定などを踏まえ、同3000億円増の1兆9000億円に引き上...

IHIの4―9月期、当期益39%増 航空エンジン回復 (2022/11/9 機械・ロボット・航空機1)

売上高も同15・1%増の5944億円と2ケタ増となった。 ... 受注高は6428億円で同26・4%増。... 地域別の売上高では北米が大幅に増えた。 ...

シンフォニア、経常益100億円 半導体向け好調で上方修正 (2022/11/9 機械・ロボット・航空機1)

売上高の増加に加え、為替の円安効果などにより営業利益、当期利益も前回予想を上回る。... 23年3月期の受注高見通しは当初の1100億円から1250億円に引き上げた。社会インフラ関連の大型受注などで2...

DMG森精機、売上高4650億円 受注好調で通期上方修正 (2022/11/8 機械・ロボット・航空機1)

DMG森精機は7日、2022年12月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を、5月公表比150億円増の4650億円(前期比17・4%増)に上...

―省エネを実現する高効率アーク炉「エコアーク」の受注状況は。 ... こうした状況を踏まえ、最終年度の受注高目標を上方修正し50億円増の350億円とした」 ...

産機受注、8月22%増 内需が大幅増 (2022/10/12 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が11日発表した8月の産業機械受注高は、前年同月比22・0%増の4928億4200万円で6カ月連続のプラスだった。... アジア...

大物・高精度加工向けのワイヤ放電加工機『UPX600』なども展示する」 ―5軸MCの製品群拡充の狙いは。 ... 「7―9月期の受注高は4―6月期よりも増...

関係国の実情に向き合いながら、エネルギーやデジタルといった日本が強みを持つ分野を中心に、社会課題の解決に貢献し、これらの地域とともに持続的な成長につなげていく」 ―インフラ受注の見通...

国内エンジ専業受注、昨年度5.4%増 海外で4兆円稼ぐ (2022/9/14 機械・ロボット・航空機)

エンジ専業24社に絞った21年度の受注高は同31・9%減の2兆831億円だった。... 21年度受注高からの増減予測を聞き取り、3・7%増を見込む。21年度受注高に当てはめると約19兆...

産機受注、7月2%増 内需14カ月ぶりダウン 外需は好調 (2022/9/13 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が12日発表した7月の産業機械受注高は、前年同月比2・9%増の3768億1300万円で5カ月連続のプラスだった。......

サンドビック、M&Aで成長 合同会議で工具営業戦略 (2022/9/9 機械・ロボット・航空機)

同事業の世界全体の2022年4―6月期は「非常に順調な受注結果」(山本社長)だったという。ウクライナ問題で撤退したロシアやロックダウン(都市封鎖)で不振の中国は受注が落...

経営ひと言/ダイフク・下代博社長「再生エネ活用」 (2022/8/18 機械・ロボット・航空機1)

直近の22年4―6月期決算は減益となったがマテハン機器の好調は続き「受注高で過去最高を更新した」。

「21年度は海外で長期運営事業を含む大型案件の受注があり、受注残高は初めて1兆円を超えた。... 22年度も第1四半期の時点では順調に推移し、受注高は通期目標5000億円のうち1800億円がすでに積み...

土木工事は堅調だが、建築工事は厳しい競争環境下で受注した不採算案件が見られ、採算悪化を招いている。ただ、売上高は再開発プロジェクトや大型の土木工事など手持ち工事の消化が進み、大林組を除く3社が増収。....

日本産業機械工業会(産機工)が10日発表した1―6月の産業機械受注高は、前年同期比10・3%減の2兆6444億8100万円で、2年ぶりに前年同期を下回った。...

アマダが5日発表した2022年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、受注高が前年同期比22.4%増の1037億円となり、四半期ベースで過去最高を記録した。... 政府の...

DMG森精機、来期売上高5000億円 過去最高に迫る (2022/8/5 機械・ロボット・航空機)

好調な受注環境が継続しており、既に「来年の生産の半分程度が受注残となる見込みが見えてきた」(森雅彦社長)状況。... 23年12月期の受注高は5500億円を予想する。 ...

1―6月(上期)の工作機械受注高が2018年に次ぐ過去2番目を記録。

北米地域では新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響による完成車メーカーの減産の影響を受ける一方、新車立ち上げによる反動増があるなど受注高が大きく変動する状況が続く。

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