【中小訪問ツアー】 モノづくりの中小企業に光を当てたいということで、東京・上野の国立科学博物館でモノづくり展を開いた。

NPO法人ものづくり生命文明機構(林正和理事長=東京証券取引所自主規制法人理事長)は4月11日、東京・銀座で第1回主催シンポジウム「生命文明をいかに構築すべきか 〜日本...

アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW、愛知県安城市、石川勉社長、0566・73・1111)が東京・上野の国立科学博物館地球館に無動力搬送台車「ドリームキャリー=写真」のミニチ...

日本学術会議地球惑星科学委員会は、情報・システム研究機構国立極地研究所と3月1日13時から16時半まで東京都台東区の国立科学博物館日本館2階講堂で「国際極年ジュニア・サミット」を開く。... 参加希望...

国立科学博物館は三井金属と共同で、ペルーのワンサラ鉱山から、マグネシウムとタングステン、酸素を主成分とする未知の鉱物を発掘した。... ワンサラ石の標本は同博物館で特別公開している。

国立科学博物館は13日―4月4日、日本の文化や産業を支えるものづくりに関する企画展「ものづくり展」を開く。... 問い合わせは同博物館・展示総括室(03・5814・9175)へ。...

国立科学博物館は、小学校教員を目指す文系学生向けの理科講座を、初めて開く。... 実験や博物館実習をカリキュラムの中核に据え、実際に体を動かすことで、文系出身の教員によくある実験・実習への“苦手意識”...

表彰式は11月10日、東京・上野の国立科学博物館で行う。

国立科学博物館 31日から09年1月16日までの各金曜日の18―19時半、東京・上野の同博物館上野本館で合計6回にわたって、大学生のための科学技術史講座「日本のものづくりの目指すもの」を開く。...

論文は米科学誌サイエンスに掲載された。 ... 国立科学博物館地学研究部の堤之恭研究員は「今後、同じ石を別の手法でも調べることで、世界最古だとはっきり言えるようになる」と指摘した。

国立科学博物館理工学研究部の鈴木一義研究主幹は「日本のモノづくり その風土・文化」をテーマに日本のモノづくりの特徴を説明。... 子どもの遊びが廃れ、科学技術を支える人材が少なくなり競争力を失...

昔の遊びの技を子どもたちが競い合う「遊びのオリンピック2008 WAZA―ONE GP」との併催で、国立科学博物館理工学研究部の鈴木一義研究主幹と、WAZA―ONE GP実行委...

戸田社長は精密部品メーカーを経営する一方で「紙ヒコーキ博物館」などの運営管理、世界中での折り紙ヒコーキ大会や教室に飛び回っている。... 国立科学博物館理工学研究部の鈴木一義研究主幹が「日本のモノづく...

文部科学省は09年度から理工系大学の学部・大学院生を対象に、小中学校の理科教員のリーダーに育てる「コア・サイエンス・ティーチャー養成拠点構築」事業を始める。... 大学と教育委員会が連携して、目指す教...

国立科学博物館、日本ラジオロジー協会は25日―8月2日の9日間、「みえる、わかる、なおる放射線医療展」を東京都中央区の三井本館5階、国立科学博物館産業技術史資料情報センターの展示ギャラリーで開催する。

大阪の小さな会社の小さな製品が、東京の国立科学博物館で開催中の特別展示「ロータリーエンジン車発売40周年展」(マツダが協賛)で紹介されている。... 「国立の博物館に飾ってもらえたこと...

国立科学博物館産業技術史資料情報センター(東京都中央区、03・3510・0880)は7月12日14時から東京・上野の国立科学博物館で産業技術史講座「デジタルカメラの誕生と進化」を開く。

全国の大学や科学館などで、科学を分かりやすく伝える講演会やサイエンスカフェなど多くの行事が催された。... 国立天文台も科学プロデューサーの育成に向けた講座を始めた。国立科学博物館や産業技術総合研究所...

傍らの「ダーウィン展」の看板に目が止まり、国立科学博物館へ向かった▼生物は生き残るため、自然環境に適応、変化して進化するという「進化論」と、そうした考えをまとめた「種の起源」はダーウィンの功績として知...

東北大学大学院環境科学研究科の高度環境政策・技術マネジメント人材養成ユニットは29日、東京都庭園美術館(東京都港区白金台5―21―9)で「日本の精神性が生み出すテクノロジーとサステナビ...