記事検索結果

モノづくり推進会議/特別シンポジウム「モノをつくることとは!?」（2009/8/6）

外輪研削や内径研削、旋削など多種多様な工程をどこまでこなせるかを示している。

THE生産現場/ダイベア・和泉工場−直線ライン構築（2009/7/9）

内外輪の幅外径加工ラインや、円筒ころ軸受・玉軸受の加工・組み立てラインなどから移管している。

日本精工、低トルクのFA機器向け薄肉アンギュラ玉軸受を開発（2009/6/30）

内輪・外輪の熱処理、加工方法などを工夫し薄肉化を実現。

ジェイテクト、寿命1.5倍のグリース開発−複写機の軸受け向け（2009/4/30）

帯電現象による画像の乱れを防止するため、内輪と外輪の間に導電グリースを封入している。

NTN、プロペラシャフト用等速ジョイントを軽量・小型化（2009/4/23）

同社従来品に比べ、外輪の幅を約20%薄くするなど小型化し、重量を約25%減らすことができた。... 外輪幅のほか、外輪外径も従来品に比べ、4%小さくした。

NTN、樹脂部品の内製化に対応したワンウェイクラッチを完成（2009/4/14）

外輪とふたを熱カシメし、バラバラにならないようにした。... 組み込む向きを確認しやすいように、外輪とふたの色を変えた。

燃費と闘う・第4部−開発最前線(9)NTN−ハブジョイント（2009/3/23）

プレスカット接合ではCVJの外輪軸部外側に凹凸の溝を形成。

NTN、ころ軸受の標準品刷新−狙え世界シェア10%超（2009/3/2）

例えば、外輪に給油の穴をあけたものを標準仕様とした。

NTN、プロペラシャフト用等速ジョイントを完成（2008/12/11）

同等の寿命と強度を持つ自社従来品に比べ、トルク損失率と外輪表面の温度上昇を半減。... ボール溝の傾斜角を小さくしたことで内・外輪や保持器の幅を狭め軽量化した。

勝つ/昭和精工(1)ベアリング部品を一貫製造（2008/12/9）

次に最大1600トンの冷間鍛造機でプレスし、内輪が外輪の外側に飛び出した状態に仕上げる。

航空機を支える(9)ミネベア−すべり軸受け加工領域拡大（2008/11/21）

航空機用のすべり軸受は、内輪と外輪が球面で接触し摺動(しゅうどう)する。

日信工業、急な車線変更でも横転しない新制御技術の開発にめど（2008/9/24）

ホンダ系の日信工業が開発にめどをつけたロールオーバー制御は、ESCのセンサーが横転を検知し、旋回外輪にブレーキをかけてこれを防ぐ。

ミネベア、球面軸受を増産−長野・軽井沢工場に新棟（2008/9/8）

球面軸受は、内輪と外輪とが球面で接触し摺動(しゅうどう)する軸受。

日本精工、中国で円錐ころ軸受増産−月200万個体制（2008/8/13）

円錐ころ軸受は、内輪と外輪の間で荷重を支える転動体に、片側が細くなった円錐状のころを用いる。

日本精工、1輪270g軽量化できるハブユニット軸受の新製品を発売（2008/8/11）

日本精工は自動車の車輪に使うハブユニット軸受で、軸受の外輪にブレーキパッドを固定できるタイプを製品化した。... 外径約8センチメートルの軸受の外輪の1辺に、約8センチ×3センチメートルの台...

激動・中国市場/五輪後を占う(1)軸受−業界再編に向け競争加速（2008/8/11）

鋼球を使った玉軸受のほかにも、ころを使った軸受(写真)や内輪と外輪が接触して動くすべり軸受、油や空気で摩擦をなくす流体軸受などがある。

羽咋丸善、風力発電機用軸受向け鍛造品の生産量3倍に（2008/7/22）

増産するのは軸受でボールやころをはさむ内輪・外輪の部品「鍛造リング=写真」。

NTN、補機用高温樹脂プーリーユニットを完成（2008/6/11）

軸受外輪部の形状を工夫し、長寿命タイプのグリースを使うなどして、外輪とプーリー間に生じる滑りを抑え、鉄製と同等以上の寿命を確保した。... 外輪とプーリー間での滑りに対する耐力を確保。さらに軸受外輪部...

日本トムソン、スタッド最小の軸受一体型ローラー発売（2008/6/11）

外輪の外径は4ミリメートル。

NTNの欧子会社、仏社の工場買収（2008/6/2）

NTNの鍛造ノウハウも融合してCVJ外輪鍛造品の開発、製造、販売を行う。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。