記事検索結果

米マシモの予備酸素摂量指数、酸素飽和度低下の先行指標に（2016/4/12 ヘルスケア）

非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモは非侵襲的・連続的パラメーターの予備酸素摂量指数(ORI)の有用性を示す研究成果が、学術誌「Anesthesia&Analgesia」に掲...

原始紅藻、塩ストレスに応答して植物ホルモンを合成‐東工大など発見（2016/4/8 科学技術・大学）

成果は日本の英文学術誌プラント・アンド・セル・フィジオロジー電子版に掲載された。

植物の細胞核と細胞のサイズ比例、葉表皮の限定現象‐東大など発見（2016/4/6 科学技術・大学）

成果は英学術誌デベロップメント電子版に掲載された。

経営ひと言/日本医療研究開発機構理事長の末松誠さん「ジカ熱で成果共有」（2016/4/5 ヘルスケア）

声明を発したのは、同機構はもちろん、英米をはじめとする名だたる研究支援機関と学術誌。

東京医科歯科大など、手術せず注射であごの骨を造成する手法開発（2016/3/23 科学技術・大学）

成果は22日、国際学術誌ジャーナル・オブ・デンタル・リサーチ電子版に掲載された。

茨城大と横浜市大、植物「杜仲」の葉成分ががん幹細胞増殖抑制を発見（2016/2/26 科学技術・大学）

成果は米学術誌フィトケミストリー電子版に掲載された。

東北大、採血せずに血糖値測定−唇の内側に遠赤外線を照射（2016/2/3 科学技術・大学）

成果は米学術誌バイオ・メディカル・オプティクス・エクスプレスに掲載された。

静岡大、音波で気泡の大小・発生時期を制御する技術開発（2015/12/30 科学技術・大学）

同成果は米物理学協会の学術誌レビュー・オブ・サイエンティフィックインスツルメンツなどに掲載された。

天然色素摂取で記憶能力が向上‐筑波大、マウス実験で解明（2015/12/28 科学技術・大学）

成果は国際学術誌モレキュラー・ニュートリション・アンド・フード・リサーチ電子版に掲載された。

東北大など、「ミトコンドリア病」治療薬−候補化合物を開発（2015/11/30 科学技術・大学）

成果は米国腎臓学会学術誌に掲載された。

横浜国大など、物質電子内を質量倍に−テラヘルツ波で光速へ加速（2015/11/11 科学技術・大学）

英学術誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

阪大、赤ちゃん型ロボの基本骨格を開発−動き柔軟でしなやか（2015/8/6）

成果は、日本の国際学術誌アドバンスド・ロボティクス電子版に近日掲載される予定。

新刊/竹内薫監修『nature 科学未踏の知』ほか（2015/2/23）

英科学誌「ネイチャー」は最も権威のある学術誌の一つ。

名大、鉛不使用で耐高温の強誘電体を開発−自動車向け応用（2014/12/29）

同成果は28日に米材料学会の学術誌、ジャーナルオブマテリアルズリサーチに掲載された。

JFCCとトヨタ、固体電解質の構造解明−Liイオン電池の高性能化へ（2014/12/19）

成果は科学学術誌ジャーナルオブパワーソーシズに掲載された。

がん抗原ペプチドワクチン、頚部がんに有効−熊本大が発見（2014/11/27）

成果は米学術誌クリニカル・キャンサー・リサーチ電子版に掲載された。

原子力機構、福島原発の下水汚泥焼却灰から放射性セシウムを90%回収（2014/11/19）

成果は米学術誌ウオーター・リサーチ電子版に掲載された。

国立長寿医療研、アルツハイマー発症前検出に有効なバイオマーカー発見（2014/11/11）

成果は日本学士院発行の学術誌PJABに11日掲載される。

深層断面/「ペロブスカイト」夜明け前−日本発新型太陽電池に注目（2014/10/24）

このため当初は注目度が低く、国際学術誌での論文発表もほとんど行われなかった。ところが12年に宮坂教授らが英オックスフォード大学との共同研究により、10・9%の変換効率達成を...

政府の総合科学技術・イノベーション会議、研究不正防止へ対応策（2014/9/22）

学術誌に盗用・改ざんをチェックする仕組みの導入、国際共同研究の覚書に研究不正が起きた際の対応を規定することなども求めている。

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