- トップ
- 検索結果
記事検索結果
258件中、8ページ目 141〜160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
ゼネコン準大手・中堅12社の2010年4―9月期連結決算が12日出そろい、公共工事縮減や企業設備投資の様子見ムードが続く中、8社が減収。... 4―9月期は7社が投資有価証券評価損を計上。... 経済...
日本ユニシスが1日発表した2010年4―9月期連結決算は企業のIT投資抑制で、売上高は前年同期比7・4%減の1165億円、経常利益が同8・2%減の11億円と減収減益となった。... 当...
大王製紙が1日発表した2010年4―9月期連結決算は、投資有価証券評価損約84億円を特別損失に計上したことなどから当期損益が45億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)となった。 ...
また、持ち分法適用会社、豪州のCBHの連結子会社化による段階取得にかかわる差益で約22億円、転換社債の早期償還による投資有価証券償還益の約32億円が当期利益を押し上げた。
改正府令は10年3月期の有価証券報告書(議決権行使結果については10年3月期の定時株主総会)から原則として適用が開始されている。 ... 株式保有状況については、会社の株式保有...
三菱製紙は投資有価証券売却損として、特別損失17億6000万円を2010年7―9月期に計上する。... その際の簿価との差額を投資有価証券売却損として計上する。
当期利益は生命保険会社上場に伴う株式割り当てにより「投資有価証券受贈益」の特別利益を3億円計上し、同8・6%増の7億円となった。
田辺三菱製薬は連結子会社の薬事法違反による行政処分の影響で、遺伝子組み換え人血清アルブミン製剤「メドウェイ注」の事業休止関連損失7億円、投資有価証券評価損16億円など特別損失24億円が発生した。...
10年4―6月期に計上した投資有価証券の評価損56億円と資産除去債務75億円の発生により、11年3月期の当期利益を期初予想の250億円から170億円に下方修正。
東洋紡は5日、連結ベースで42億4200万円の投資有価証券評価損が発生したと発表した。... 四半期での投資有価証券の減損処理は洗替え方式を採用しているため、第2四半期や11年3月期末の各期末の時価に...
09年3月期に計上した788億円の特別損失が前3月期は219億円に減るとともに、投資有価証券売却益などで139億円の特別利益計上によるもの。
ユニコムは連結子会社のアイディーオー証券、エフ・エックス・プラットフォームの株式を売却、外国為替証拠金取引業の収益がなくなったが、逆にその関連の営業費用がなくなったほか、支店の統廃合などでコスト削減を...
また、日本郵便との宅配便事業統合見直しに関連する持分法による投資損失(78億円)や投資有価証券評価損(57億円)を10年3月期に計上した反動で経常・当期利益が大幅に増加...