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記事検索結果
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共英製鋼は2023年1月度の異形棒鋼販売価格を全事業所で現行価格に据え置く。需給を見極め12月契約で実施した製品値上げの市場浸透を促す。
専業大手の王子製鉄や新関西製鉄は4月契約でトン当たり1万円、5月契約も同5000円の追加値上げを実施。... ただ7月販売は基礎的需要を支えに日割りで6月比横ばい、稼働日数差程度の減少結果となった。&...
セメント協会がまとめた6月度の国内販売は、333万5000トンと前年同月を0・9%上回った。... 太平洋セメントとUBE三菱セメントは1月出荷分から、1トン当たりそれぞれ2000円と2200...
日本製鉄はさらに6―7月に各1万円の再値上げを表明、加工メーカーや専業流通への通達を始めた。... 現状では高炉品の配管用鋼管や溶協品の角形・丸形鋼管など、全ての品種で5月までの値上げ転嫁を完遂。.....
専業大手の王子製鉄や新関西製鉄は4月契約でトン当たり1万円の値上げを実施、5月契約でも同5000円の追加値上げを打ち出した。... 荷動きは先高観が強まった3月に一定量の仮需が発生、4月も出庫に停滞感...
太平洋セメントはセメントとセメント系固化材を対象に、9月1日出荷分から製品価格に石炭の実勢価格を反映させるサーチャージ制を導入する。... 9―10月度のサーチャージ額は8月中旬に決める。2...
大手建材メーカーは母材値上げに5、6月と2カ月連続で出荷価格の引き上げを表明。... ただ流通間で値上げ分を吸収する余地もなく、6月入りからは月ごとに同5000円唱え値を引き上げ、市場への値上げ浸透を...
共英製鋼は19日、異形棒鋼の5月度販売価格について、全事業所で現状価格からトン当たり1万円引き上げ、同12万円に設定すると発表した。
メーカーは原料価格の急騰を受け、3、4月と2カ月連続で契約販価を引き上げた。... 3月契約の値上げ発表時点で積み残していた同5000円程の価格転嫁は3月中にほぼ完遂。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめ...
共英製鋼は22日、異形棒鋼の4月度販売価格について、全事業所で現状価格からトン当たり7000円引き上げ同11万円に設定すると発表した。
日本製鉄は3カ月ぶりに2月契約(3月生産)でH形鋼の販売価格をトン当たり3000円値上げした。 一方、2月に入り国内鉄スクラップ価格が海外高を映し急反発。....
共英製鋼は17日、異形棒鋼の3月度販売価格について、全事業所で現状価格からトン当たり5000円引き上げ同10万3000円に設定すると発表した。
日本製鉄は21年12月、22年1月とH形鋼の店売り販価を据え置いた。... 1月も稼働日の減少から12月を下回る見込み。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた12月度のH形鋼流通動態は仕入れ量が前月比2・...