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記事検索結果
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国内元売り3位のコスモ石油と同4位の東燃ゼネラル石油が製油所の統合計画を打ち出したほか、同2位の出光興産が同5位でシェルグループの昭和シェル石油を交えた事業再編を検討している。
東燃ゼネラル石油は川崎工場(川崎市川崎区)の原油処理能力を日量26万8000バレルから25万8000バレルに同1万バレル引き下げた。
【東燃ゼネラル石油・武藤潤社長/「why」に関心】 付加価値を生む“人財”として常に改善の機会を追求し、当事者意識を持って物事に率先して取り組むこと、そして「how」だけで...
東燃ゼネラル石油の2014年12月期連結決算は、原油安で在庫評価損が膨らみ、営業損益が729億円の赤字(前期は522億円の黒字)となった。
一方、原油価格の急激な下落で、石油元売り大手の東燃ゼネラル石油が在庫評価損を計上するなど石油関連企業や商社にはマイナスのインパクトが大きいが、化学や運輸、素材など全体的にはプラスに寄与すると見られてい...
―製油所の運営統合など同業他社との連携が進んでいます。 「昨年はコンビナート連携がかなり具体的に進展した。子会社の極東石油工業(千葉県市原市)とコスモ石油千葉製油所&...
東燃ゼネラル石油は29日、静岡市清水区に液化天然ガス(LNG)火力発電所を建設するため環境影響評価の手続きに入ったと発表した。... 東燃ゼネは東日本大震災以降の電力不足や電力自由化の...
東燃ゼネラル石油は2014年12月期連結決算予想の当期損益が14年11月時点の想定よりも400億円悪化し、260億円の黒字から140億円の赤字(前期は229億円の黒字)に転落すると発表...
当社でも潤滑油を東燃ゼネラル石油に製造委託するのは協業だし、千葉製油所(千葉県市原市)で東燃ゼネラルのグループ製油所と合同会社を設立したのは協働と言える。... これをもっと上流やリテ...
加えて、千葉製油所(千葉県市原市)と極東石油工業(同)の運営統合や、液化石油ガス事業の4社統合、東燃ゼネラル石油への潤滑油生産委託など、中計策定時には想定していなかった...
【できること実行/東燃ゼネラル石油・武藤潤社長】 中期経営計画に沿って「コアビジネスの強化」と「成長戦略の展開」をともに推進するという確固たる戦略は何ら変わらない。
コスモ石油と東燃ゼネラル石油は千葉県市原市で近接する相互の製油所を統合するための合同会社を7日に設立する。... 東燃ゼネラルからは忍田泰彦供給本部副本部長が副社長に就くが、いずれも非常勤。
石油元売り再編の動きは、むしろ国内3位のコスモ石油、4位の東燃ゼネラル石油、5位の昭和シェル石油の3社の間で先行していた。... また石油化学で強い出光と東燃ゼネが連携すると、さらに付加価値を創出でき...
出光は東燃ゼネラル石油にも連携を呼びかける一方、東燃ゼネはコスモ石油と千葉県市原市で近接する製油所を統合する。... 14年3月末にその対応期限を迎えたが、結果的には業界4位の東燃ゼネが同7位だった三...