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太陽工業、向かい風でも船前進 琵琶湖で「帆技術」実証 (2022/8/2 建設・生活・環境・エネルギー)

太陽工業(大阪市淀川区、能村祐己社長)は1日、日本海事協会と協力し、向かい風でも船を前進させる帆技術の実証実験を8月中に琵琶湖で始めると発表した。... 日本海事協...

日建設計、洋上風力に参入 ジオマリンサービスと提携 (2022/7/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

さらに日本海事協会の「NK認証」など国内の認証取得までを支援する。

新来島どっく傘下で造船事業の一段の成長を期すると同時に、オールジャパンで海事クラスターを再興すべきだという「業界再編へのメッセージ」も込め、祖業に別れを告げた。

常石造船、海外建造に活路 「造船は労働集約型産業。人手がかかり、仕事はきつい。少子化の日本で千人、二千人もの人を使って船を作り続けていけるかは根本的な問題だ」。

新来島どっくグループは海事産業強化法の枠組みを活用し、年内に国内初となるLNG燃料船用タンクの自社製造を始める見通し。

海運好況、造船と連携を ―海事産業強化法の成立から1年がたちました。 ... これらの課題に対応しながら必要な予算措置や税制など効果的...

4月には日本海事協会から16万立方メートル型の基本設計承認(AiP)を取得した。

日本郵船など、アンモニア燃料タグボート 基本設計承認取得 (2022/7/13 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船とIHI原動機(東京都千代田区、赤松真生社長)は12日、開発中のアンモニアを燃料として運航するタグボート(イメージ)が日本海事協会...

「カタチが変わる 海事産業は今」は休みました。

三菱重工「艦艇」分断課題 2008年3月に三菱重工業が公表した船舶・海洋事業の目指す方向性にはこうある。「『建造隻数拡大→利益拡大』のバブルはまもなく終焉(しゅうえん)...

当時、VWの動きを日本の海事産業は固唾(かたず)を飲んで見守り、そして今も注視している。... 海事産業強化法の枠組みも使える」。

国土交通省海事局は一つの大型プロジェクトに着目していた。... 大坪が海事政策の集大成ともいえる海事産業強化法の大枠を固めたのは20年夏。... その後、21年の国会で海事産業強化法が可決成立する運び...

価値創造で難局打破 2020年秋から現在までに鋼材価格は約1・7倍に跳ね上がった。一方、海上荷動きが活発化し、コンテナ運賃は上昇。船舶需要は広がっており、期中の船価は2割程度の回復を...

FGは愛媛銀行と海事産業向け船舶融資(シップファイナンス)業務で提携するなど、県境を越えた取り組みも進む》 「金融再編が進むと言われるが、今後は緩やかな提携が増える。

タンク内製化急務、国内造船の命運左右 海運・造船・船員が一体となって成長し、海洋国家日本の礎を強化するべく2021年8月に施行された海事産業強化法。... LNG...

革新技術を対象とした日本海事協会(NK)のイノベーションエンドースメントの認証を取得した。

その先には基本設計承認(AiP)を日本海事協会から取得したタンク容量16万立方メートルの大型液化水素運搬船の建造が始まる。

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は、主燃料を液化石油ガス(LPG)からアンモニアに転換できる大型ガス運搬船(VLGC=イ...

国際海事機関(IMO)はGHG総排出量を50年にゼロにする目標の議論を始めており、日本や欧米がこれに同調。

海上輸送分野は温室効果ガス(GHG)排出の約2%を占めており、国際海事機関(IMO)はGHG排出量を50年までに08年比50%に減少させるため、18年に...

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