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東京工業大学の井出倫滉大学院生と白根篤史准教授、岡田健一教授は、データと電力を無線で飛ばすミリ波帯フェーズドアレイ無線機を開発した。... 16×16の256個の素子を並...

電気自動車(EV)に非接触で電力を供給するワイヤレス給電について「実用の域に達した」と力を込めるのは、EVワイヤレス給電協議会会長で東京理科大学教授の堀洋一さん。&...

ホームルーターを活用した無線通信をFTTHの代わりとして選ぶ利用者の割合が徐々に高まっていることも純増数の鈍化につながっているという。

メタルから代替サービスへ円滑移行推進 NTT東が社内横断組織 (2024/6/24 電機・電子部品・情報・通信)

35年度に縮退予定のメタル設備コストの低減も課題となっており、携帯電話網を活用した無線による固定電話「ワイヤレス固定電話」や光回線電話を活用した新規メタル回線の敷設抑止を進める。

KDDIとソフトバンク、ICTで安全運転支援 新東名高速で実証 (2024/6/21 電機・電子部品・情報・通信)

車両間や路車間通信の無線技術「セルラーV2X」を用いてコネクテッドカー(つながる車)や高速道路に設置した路側センサーから得た周辺の車両情報を集約。

ソフトバンクは26年に低軌道衛星とHAPS間で通信速度が毎秒10ギガビット(ギガは10億)の光無線通信の実証を行う。

コマツ、岩塩・カリウム地下掘り掘削機 年内めどに開発 (2024/6/21 機械・ロボット・航空機)

また、無線による遠隔操作と工程の自動化で、現場にオペレーターを配置せず安全に掘削できる。

DXの先導者たち(157)シナミー タッチ不要で改札通過 (2024/6/20 電機・電子部品・情報・通信2)

スマホのブルートゥース活用 シナミー(大阪市北区、足立安比古社長)は、スマートフォンの近距離無線通信規格「ブルートゥース」を利用した独自の認証技術...

京セラ、法人向け端末3種投入 (2024/6/19 電機・電子部品・情報・通信1)

タブレット「DIGNO Tab2 5G=写真」は、近距離無線通信(NFC)カードリーダー機能を付けた。

バーコードや無線識別(RFID)でデジタル化した作業であっても、読み込んだデータの統合などに人が介在し、まれに誤配送が生じる。

オウル市は、かつて世界シェア1位の携帯電話メーカーの城下町であったこともあり、無線技術を遺伝子に持つ街だ。... オウル市には「ラジオパーク」と呼ばれ、最新の無線技術を広域で利用できるリビングラボ&#...

レール式で無線給電 長野日本無線が装置 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信1)

工場ロボ保守、負担減 長野日本無線(長野市、窪田昌治社長)は、レール式の無線給電装置を開発した。... 長野日本無線は日本無線(東京都中野区)の完全子...

【フランクフルト=ロイター時事】ドイツ競争当局の連邦カルテル庁は、自動車メーカー3社(BMW、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン=VW)と複合企業ティッセンクルップ...

離着水・海上航行で観測、五洋建がドローン開発 (2024/6/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

データ無線表示 五洋建設とプロドローン(名古屋市天白区)は、離着水と海上航行が可能な海洋観測用の飛行ロボット(ドローン)を開発した...

大面積田畑で効率作業 井関、123馬力ロボトラクター発売 (2024/6/12 機械・ロボット・航空機1)

全地球測位衛星システム(GNSS)の位置情報に、無線基地局による補正と、携帯電話で受信する仮想基準点(VRS)方式、本機アンテナ内の慣性計測ユニット(IMU&#...

スカパーJSATなど、高度4000mから5G通信 (2024/6/12 電機・電子部品・情報・通信1)

38ギガヘルツ帯の電波による5G用の新しい無線アクセス技術「5GNR」方式を使った上空中継の複数リンクからなるバックホール回線の実証は世界初の試みという。

車載向けの近距離無線通信規格「ブルートゥース」とWi―Fi(ワイファイ)を組み合わせたモジュールの新規販売を停止する一方、磁気センサーでは他社との協業を通じた新技術の活用を視野に入れる...

東芝エルイートレーディング、テレビ用無線スピーカー発売 (2024/6/6 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝エルイートレーディング(川崎市幸区、関根優一社長)は、テレビの音声を手元のスピーカーで聴くことができるテレビ用ワイヤレススピーカー「TY―WSD20」を6月中旬に発売する。送信機を...

ソフトバンクは4日、独自のアンテナ技術を用い、300ギガヘルツ帯(ギガは10億)のテラヘルツ無線を活用して屋外を走行する車両向けの通信エリアを構築する実証実験に成功...

IIJ、千葉でスマート稲作 無線など有用性検証 (2024/6/5 電機・電子部品・情報・通信2)

広さ約68・5アールの田んぼを借り受け、田起こし、代かきから田植え、稲作の生育管理、稲刈りまでの一連の稲作作業でIoT(モノのインターネット)機器や無線技術の有用性を検証する。... ...

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