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大王製紙、衛生吸収体商品の物流効率化 荷役にパレット導入 (2023/7/19 素材・建設・環境・エネルギー)

同社家庭・個人向け(H&PC)部門のパレットは、ティッシュやトイレットペーパーなど衛生用紙の代理店向けで18年度から先行導入。... 代理店向け衛生用紙で得た経験や知見も横展開...

ブラザー、8月に広告向けプリンター発売 2700mm長尺印刷 (2023/7/18 電機・電子部品・情報・通信)

2段トレーの下段にはロール紙1本かA4用紙を最大500枚収容できる。下段トレーにロール紙、上段トレーや背面の多目的トレーに異なるサイズの用紙をそれぞれセット可能で、用紙交換の手間が省ける。 &...

横浜銀のホームページから所定の応募用紙をダウンロードし、電子メールで申し込む。

主要地区・洋紙/5月販売高7%減 (2023/7/14 商品市況)

このうち書籍用などの印刷用紙Aが同5・7%減の3万8628トン。... 上級紙は同2・0%減の9万1674トンで、このうち印刷用紙Aが同8・4%減の1万9811トン、PPC用紙...

沖縄市が8月25日から沖縄市で開催するバスケットボールのワールドカップのPR用紙コップを4万個製作し、今後沖縄市内のイベントなどで使用する予定。

富士フイルムビジネスイノベーション(BI)は用紙と用紙を接着する機能を持つ「圧着トナー」の販売を始めた。... 高い圧力を加えた際に樹脂が軟化して、用紙と用紙を接着する機能を発揮する。...

紙・板紙出荷、5月0.7%減 9カ月連続マイナス 製紙連まとめ (2023/6/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

主要品目は、衛生用紙が買い控えや流通在庫調整の落ち着きにより同13・4%増、白板紙がテイクアウト紙器などの堅調な伸びによって同1・4%増となった以外はマイナス。 用途...

日本製紙、特損61億円 豪印刷・情報用紙事業の撤退で (2023/6/26 素材・建設・環境・エネルギー)

日本製紙は連結子会社、豪オパール(ビクトリア州)の印刷・情報用紙事業からの撤退で、新たに計61億円の特別損失を計上する見通しだ。

印刷紙のコスト低減・脱炭素化 ―印刷・情報用紙などグラフィック系の4月の国内業界の出荷は15カ月連続減。... 液体紙容器はプラスチック削減を追い風に欧エロパック...

点検 製紙大手の構造転換(上)収益力向上へ (2023/6/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

2023年は業界全体でパッケージ需要が堅調な「板紙」の数量が、印刷用紙など「紙」を2年連続で抜き、日常生活に不可欠な衛生用紙も底堅く推移する見通しだ。... デジタル化に伴う印刷向け用紙需要の先細りで...

さまざまな物価が値上がりするなか、新聞用紙や原材料なども近年にない高騰となっております。

主要地区・洋紙/4月販売高9.4%減 (2023/6/9 商品市況)

このうち書籍などに用いる印刷用紙Aが同7・5%減の3万8723トン。... 上級紙は同1・8%減の9万7014トンで、このうち印刷用紙Aが同8・9%減の1万9077トン、PPC...

新システムはページ順に供給される用紙を受け取り、中綴じ冊子の折り目となる位置に筋入れをして折り、1冊分に集積、ステッチ(針金)留め、三方断裁して仕上げる。新機構として、供給される用紙を...

流通・小売業でのチラシや調剤薬局の薬袋など、1日に大量の印刷を行う業務において用紙交換や補充の手間を軽減する。

ペーパーレスでもあり、年間5万5000枚もの用紙節約を実現できた。

TBMとグローリー、石灰石原料の投票用紙開発 (2023/5/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

TBM(東京都千代田区、山崎敦義最高経営責任者〈CEO〉)とグローリーは、石灰石を主原料とする新素材「LIMEX(ライメックス)シート」を使用した投票用紙「LXコート」...

大王製紙、ベトナムに販社設立 東南アジアを深耕 (2023/5/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

大王製紙は紙おむつや衛生用紙などを海外で拡販し、ホーム&パーソナルケア分野の海外での売上高を全売上高の約19%(2022年度は13・8%)に引き上げる目標を掲げ...

紙・板紙出荷、4月6.6%減 製紙連まとめ (2023/5/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

値上げや物価高騰による在庫調整、消費マインド低迷で衛生用紙が同13・8%減、新聞用紙が同11・1%減、コピー用など情報用紙が同10・2%減となるなど全品種でダウン。 &...

日本製紙、中計目標を上方修正 25年度売上高1.2兆円 (2023/5/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

同社はデジタル化で先細りする印刷・情報用紙から、成長する生活関連事業(容器・包装、家庭紙、ケミカル)を主力に構造を転換するための設備増強投資を進めている。

製紙6社の通期予想、3社が当期黒字転換 値上げ定着・燃料価格一服 (2023/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本製紙の23年3月期は製品の価格転嫁、石炭使用量削減を進めたが、秋田工場のマシン停止の減損、豪子会社の印刷用紙撤退での特損を計上した。

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