記事検索結果

昭和電工、クロロプレンゴムの生産能力を15%増強（2008/7/17）

クロロプレンゴムの世界需要は年間30万トンで、米デュポン、仏ランクセスなどが大手。

帝人・デュポン合弁、FPD向けPETフィルムの増産検討（2008/6/17）

帝人と米デュポンのフィルム合弁会社は薄型ディスプレー(FPD)向けなどに使う膜厚タイプのPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムを日本かインドネシアで増産する検討に...

帝人デュポンフィルム、韓国でFPD向けフィルムの直販体制整備（2008/5/22）

帝人デュポンフィルム(東京都千代田区、戸田敬二社長、03・3506・4243)は、アジアへの事業シフトの総仕上げとして韓国・ソウルに支店を開設する。... 従来、韓国へはデュポン・コリ...

米デュポンと大日本スクリーン、有機ELの大型化技術で提携（2008/5/9）

【京都】米デュポンと大日本スクリーン製造は8日、新方式の有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレー製造技術の開発で提携したと発表した。... 大日本スクリーンの高速塗布技術「ノ...

企業−積水化学工業(4)最大の功労者“中間膜” （2008/3/28）

ただ競合は米デュポンやクラレなど強者ぞろいで、いつシェアを奪われてもおかしくない状況だ。... 同年秋にはタイや中国などに続き6カ所目の成膜工場を米ケンタッキー州に建設、稼働させた。

新工場で組み立てるのは米デュポン製の素材をベースに加工したテフロンホースとシリコーンホース。

米デュポンやクラレなど競合メーカーがひしめく中、積水化学は中間膜で世界シェア4割を占める最大手。

この製品この会社/デュポン−防護服（2008/1/24）

米デュポングループがグローバル展開する製品の一つで、これまで欧米を中心に普及が進んできた。... デュポンは、特殊な加工により耐薬品性を向上させるなどして「危険度に応じ、すべてのレベルの防護服を用意し...