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共英製鋼は22日、9月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで6万円にすると発表した。... 値上げは4月契約以来5カ月ぶりとなる。&...
関東鉄源協同組合が先週末に開いた8月契約(船積み期限は10月15日)の輸出入札は、FAS(船側渡し)・H2相当の平均落札価格が前月比1482円(4・8%...
大阪への入荷が増えたためで、4、5月契約の韓国・ポスコ材が入着した影響が出た。... 7月の入荷分は復旧工事や建築建材向けが中心とみられ、着工が本格化する下期(9月―2014年3月)を...
新日鉄住金は8日、8月契約・9月生産の店売り(市中取引)向けH形鋼価格を前月から据え置くと発表した。... 市中の荷動きは7月から活発化。... ときわ会の7月出庫は前月比12・8...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は7日、8月契約の店売り向けステンレス鋼板価格についてニッケル系・クロム系冷延薄板、厚中板とも据え置くと発表した。... 7月下旬から家庭用厨房や給湯器...
ビルやマンションなどの建築物向け需要が好調なことを背景として、関東の建築案件は10月以降の伸びが確実視されている。... このため新日鉄住金は7月契約・8月生産分の販売価格を3000円上げ、東京製鉄も...
7月契約・8月生産の店売り価格を前月比3000円引き上げ、これまでの上げ幅は8000円に達した。... この結果4、5月の生産が増し、需給が緩和。... 新日鉄住金は8月生産分についても、4―6月平均...
大阪製鉄は29日、8月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を、トン当たり3000円(約3―4%)引き上げると発表した。... 値上げは4月契約販価以来4...
共英製鋼は29日、8月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり7000円引き下げ、ベースサイズで5万8000円にすると発表した。
さらに東京製鉄などのメーカーが、8月契約販価をトン3000円程度引き上げ、市況も強含みに変わった。 7月に入って先高と呼んだ需要家の引き合いも増えだした。「7月は前月比10%...
メーカーが大口案件に個別対応する物件価格を引き上げたのに続き、店売り(一般流通)の8月契約販価も引き上げ、市場に先高感が醸成され潮目が変わった。... 需要の停滞と流通の安値折り合いで...
8月契約の店売り向け条鋼建材の実効価格を3000円引き上げ、陥没価格の是正に乗り出した。 ... 2、3月にも販価を上げたが、実需が伴わない中で発注・生産が増加。
7月契約分から適用する。... 5年保証の条件として、購入2年目からの年間保守契約を結ぶ必要がある。2年目以降、1年ごとに契約するか、4年分を一括で契約するかを選べるようにした。
新日鉄住金は上期(4―9月)に1万円程度の値戻しを明言。先週、7月契約・8月生産の店売り(市中取引)向け価格を前月比3000円(4%)引き上げる...
日鉄住金スチール(和歌山市)は11日、7月契約、8月生産分の店売り(市中取引)向けH形鋼の販価を、トン当たり3000円(約4%)引き上げると発表...
新日鉄住金は11日、7月契約の店売り(市中取引)向けのH形鋼価格を前月比3000円引き上げると発表した。... ときわ会の6月出庫は前月比2・6%多い8万7500トン。... ...
鉄スクラップの輸出価格は上昇に転じた海外市況が追い風となり、3月以来4カ月ぶりに反発した。関東鉄源協同組合が10日開いた7月契約(船積み期限は9月15日)の入札は平均落札価格がFAS&...
関東の鉄スクラップヤードと共同で手掛ける7月契約の輸出価格が4カ月ぶりに反発した。 ... 組合が足元で抱える契約残1万8000トンも7月末までに消化が進む見通し。