記事検索結果

ブラザー販売/印字速度向上した感熱プリンター（2019/10/21 新製品フラッシュ２）

印字速度を1枚13秒と従来より15%向上。

ペースに合わせ、もも上げ歩き支援産総研・広島大が技術開発（2019/10/18 科学技術・大学）

かかとをついた約300ミリ秒後に反対側の脚の人工筋肉を収縮させることで、もも上げを促す。

少し先の未来、AIで実現テック系ベンチャーがシーテックで奮闘（2019/10/18 電機・電子部品・情報・通信２）

【現場で実証】深層学習で120秒かかる計算時間が1・8秒と60分の1になった。

NTTコムウェア、AIで電信柱の設置検査現場で判定・工期短縮（2019/10/17 総合１）

新システムは写真撮影から数秒後に現場で判定でき、工期短縮につながる。

大阪府大と村田製作所、小型細菌検査装置「光濃縮」活用し5分で完了（2019/10/17 科学技術・大学）

300秒のレーザー照射で、10万個以上の細菌や微粒子を捕捉できる。

無線通信の遅延、0.1秒以下情通機構がシステム開発（2019/10/17 科学技術・大学）

多数の無線機が同時通信する環境下で、複数無線システムの干渉を避け、0・1秒以下に通信の遅れを抑えた。... 製造現場で使われる多くのアプリケーションは通信遅延を0・1秒以下に抑えることが求められていた...

大阪市大発VB、IoT角度センサー実用化アナログメーターに装着（2019/10/17 科学技術・大学）

複数素子により高精度で、11秒ごとの通信で一つのボタン電池で1年間、稼働する。

技術で未来拓く・産総研の挑戦(99)マイクロ波で炭素析出を早期検出（2019/10/17 科学技術・大学）

この部分に改質触媒を充填した石英ガラス製反応器を設置すれば数秒から十数秒で反応温度まで昇温でき、改質による水素が得られる。

メードインジャパン腕時計工場の最前線(中)シチズン時計マニュファクチャリング（2019/10/17 機械・ロボット・航空機２）

2019年の目玉は年差プラスマイナス1秒の高精度な光発電クオーツウオッチ「ザ・シチズンキャリバー0100」。

2m浮上する「飛ぶバイク」、東京モーターショーでPR （2019/10/16 ロボット）

3秒で2メートルの高さに浮上し、高速で移動できるという。

NEC、IoT機器向け軽量・高速ソフト改ざん2ミリ秒で検知（2019/10/14 電機・電子部品・情報・通信）

発売するソフトウエア「軽量プログラム改ざん検知開発キット」は、3キロバイトの軽量性と、改ざん検知時間2ミリ秒の高速性を備える。... 例えば1キロバイトのプログラム領域ごとに区切って検査をす...

農薬散布を自動化 TEAD、小型無人ボート開発（2019/10/14 中小企業・地域経済）

面積が990平方メートル程度の場合、散布に要する時間は約24秒と作業効率に優れている。

グラフェン、準結晶で電子“質量ゼロ” 次世代デバイスに利用期待（2019/10/10 科学技術・大学）

質量ゼロの電子が保たれたまま、0・1ピコ秒(ピコは1兆分の1)で2層の間に30ミリボルトの電圧がかかることが分かった。

キヤノン、エントリー向けミラーレスカメラチルト式モニターで自撮り便利に（2019/10/10 電機・電子部品・情報・通信２）

タッチパネルの操作による動画撮影や、撮影開始までの秒数をモニターに表示する「動画セルフタイマー」機能で利便性を高めた。

アルミのロウ付け自動化オプトンがロボット技術、形状認識で接合最適化（2019/10/10 機械・ロボット・航空機２）

オプトンは加熱によりロウ材が軟化して形状が変わる状態を0・1秒ごとに観察し、温度変化との相関関係を導き出した。ロウ材の溶け込みを確認すると、出力を30%に落として温度を3秒保持し、溶け込みを促...

視点アナリストの見方(10)無人店舗に現実味（2019/10/9 金融）

顧客の行動と商品の画像をリアルタイムで認識するシステムが、退店後数秒で購入リストをスマートフォンへ送信、自動決済される。

安藤ハザマ、最適な発破パターン作成トンネル工事最適化（2019/10/8 建設・生活・環境・エネルギー１）

トンネル掘削機「ドリルジャンボ」のマシンガイダンス機能で得た装薬孔や穿孔(せんこう)した孔の位置データを活用し、切羽(掘削面)データと比べて地山状況に応じた最適な発破パ...

大阪市大、5価陽イオン生成に成功重粒子線など応用期待（2019/10/8 科学技術・大学）

有機化合物であるフッ素化合物にフェムト秒(フェムトは1000兆分の1)レーザーを照射し実現した。... 研究グループは、フッ素化合物にフェムト秒レーザーを照射することで電場によるイオン...

富士フイルム、在宅医療など向け超音波画像診断装置「排せつケア」最適化（2019/10/8 ヘルスケア）

本体・プローブ合わせて345グラムの小型・軽量設計で、プローブの電源を入れてから20秒で検査できる。

インフルエンザ、粘液中で消毒効果減京都府立医大が特定（2019/10/7 科学技術・大学）

一方、粘液が乾燥して固形化すると、効果が出るまで30秒以内でウイルスを不活性化できた。

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