電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

39,788件中、94ページ目 1,861〜1,880件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

三井金属、電気亜鉛建値上げ (2023/12/15 金融・商品市況)

三井金属は14日、国内亜鉛材料価格の指標となる電気亜鉛建値を3000円引き上げ、トン当たり40万6000円とした。

来年のアルミ相場、平均2400ドル 丸紅まとめ (2023/12/15 金融・商品市況)

供給不足で上昇 丸紅のまとめによると、2024年のロンドン金属取引所(LME)のアルミニウム相場の通年平均価格はトン当たり2400ドルの見通し。....

大阪の構造用鋼、横ばい 車関連除き迫力欠く (2023/12/15 金融・商品市況)

日本製鉄がトヨタ自動車と交渉する24年度上期集中購買価格では「トン当たり前期比1万から2万円程度の値上げを想定する」(流通筋)向きもある。 ... 流通市場におけるS...

射出成形機受注、11月27%減 13カ月連続マイナス (2023/12/15 機械・ロボット・航空機)

国内向けは3カ月ぶりのマイナスに転じたものの、型締め力500トン以上と同1000トン以上がプラスで大型機は堅調だった。

シチズン、長野・佐久工場に太陽光 CO2年714トン削減 (2023/12/15 電機・電子部品・情報・通信)

二酸化炭素(CO2)排出量を年間約714・9トン削減する見込みで、シチズングループの国内外の事業所で最大規模となる。

米テキサス州では年50万トンのCO2を回収できる世界最大プラントの建設が進む。... 1基100万トンとすると、日本全体の排出量の6%に相当する年7000万トンのCO2回収が可能となる。......

アリゾナ試験場では約290トンの積載能力を持つ超大型ダンプトラック「930E」にGM製のハイドロテック水素燃料電池を搭載し試験を行う計画。

水素製造能力は年3000トンで世界最大規模。将来的にはプラント拡張や国内外でのプラント建設などにより、製造能力を同3万トン規模に高める。

2023年度内に鈴鹿製造所(三重県鈴鹿市)の生産能力を従来に比べて数倍となる年1500トン程度に増強する計画だ。

東京の亜鉛鉄板、横ばい (2023/12/14 金融・商品市況)

亜鉛鉄板の市中実勢相場は、ベースサイズ(厚さ0・35ミリメートル)がトン当たり27万5000―28万円どころだ。

「数十万トンは誤差の範囲」と話すのは日本鉱業協会会長(住友金属鉱山社長)の野崎明さん。2024年に見込まれる世界の銅生産の余剰46万7000トンについて一言。...

カーリットHD、J―クレジット購入 栃毛木材工業から (2023/12/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

売買量は二酸化炭素(CO2)347トンで、購入代金は1トン当たり1万円。

花王、バイオ没食子酸を商用化 ブドウ糖発酵生産 (2023/12/14 生活インフラ・医療・くらし)

生産はブドウ糖調達に有利な海外で行い、年産能力は数百トン規模とする。

超高圧電線絶縁用ポリエチレンで、2024年1月に生産能力を約3万トン増強する計画だ。

IHI運搬機械、大型陸上風車建設向けタワークレーン完成 (2023/12/14 機械・ロボット・航空機1)

最大揚程152メートル、定格荷重145トンで自立式タワークレーンでは国内最大・最高性能という。

11月の輸出船契約、87%増 3カ月連続プラス (2023/12/14 機械・ロボット・航空機1)

11月の通関実績は17隻、82万1389総トンだった。これにより、受注残を示す手持ち工事量は521隻、2242万9857総トンだった。10月末より6隻、9万6347総トン増えた。

排ガスからCO2分離・回収 タクマ、バイオマス発電で実証 (2023/12/14 機械・ロボット・航空機1)

さらに25年以降には1日のCO2回収量が数十トンという、実用化を想定した大型プラントでの実証も予定。... CO2回収1トン当たりに使う熱量が従来法の2・5ギガジュールから1・5ギガジュールに抑えられ...

賃貸マンションのリノベ効果、新築よりCO2排出75%減 東急不など検証 (2023/12/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

既存建物の解体・設計監理・資材製造・建設段階で削減するCO2排出量は約4360トン。... 1戸当たり換算のCO2排出削減量は約57トンと、スギ約6500本が1年間に吸収する量に相当することが分かった...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託事業で県内企業などが実施した事業化調査(FS)では、県内の水素需要は2050年に年7万―8万トン、30年はその約...

JFEエンジ、ゴミ処理施設を受注 帯広市で設計―運営 (2023/12/14 機械・ロボット・航空機2)

同事業は今後の北海道十勝地域のゴミ処理の中核施設として、1日当たりの処理能力が146トンのストーカー式焼却炉2炉の焼却施設と、同61トンの大型・不燃ゴミ処理施設を帯広市に建設。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン