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輸出船契約、4月7.8倍 4カ月連続プラス (2021/5/18 機械・ロボット・航空機1)

日本船舶輸出組合(JSEA)が17日発表した4月の輸出船契約実績によると、一般鋼船の契約は前年同月比7・8倍の172万6600総トンと4カ月連続で増加した。受注隻数は15隻で、貨物船で...

トクヤマ、カセイソーダ輸送に新運搬船 (2021/5/18 素材・医療・ヘルスケア)

総トン数約199トンの液体化学薬品バラ積み船で邑本興産(北九州市)が運航する。

JMU、コンテナ船引き渡し (2021/5/18 機械・ロボット・航空機2)

ジャパンマリンユナイテッド(横浜市西区、千葉光太郎社長)は、ワンハイラインズ(シンガポール)にコンテナ船「ワンハイ328=写真」を引き渡した。

衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZO(ゾゾ)創業者の前沢友作氏は13日、今年12月にロシア宇宙船ソユーズに搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)を訪れると発表...

近年、邦船オペレーション案件の減少や用船期間の短期化、船舶の大型化や特殊化、マネーロンダリング(資金洗浄)をはじめとするリスク対策の厳格化などにより、案件の評価・債権管理業務の難易度が...

住友重機械工業は船価の低迷を踏まえ、新造船の建造体制を年間3隻に縮小する。

JFE、洋上風力に本格参入 グループ4社で一貫体制 (2021/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

持分法適用の造船会社、ジャパンマリンユナイテッドでは浮体設備の製作や作業船の建造を目指す。

「月の満ち欠けと事故の発生に関する因果関係を分析し、データ化する面白いアイデアが出てきた」と明かすのは、三井住友海上火災保険社長の船曳真一郎さん。

海運3社の通期見通し、経常減益 コンテナ船成長鈍化 (2021/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

コンテナ船事業の成長鈍化を見込む。... 商船三井はドライバルク船市況や自動車船の荷動き回復を見込み増収を計画する。 ... 商船三井はコンテナ船事業の経常利益を前期比56%...

川崎汽船、洋上風力で新会社 (2021/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

川崎汽船は川崎近海汽船と共同で、洋上風力発電向け作業船事業会社ケイライン・ウインド・サービス(東京都千代田区)を設立する。... まずは川崎近海汽船グループが保有・運航するオフショア支...

運輸省(現国土交通省)では研究畑を歩み、波の現象が船に及ぼす影響などの研究に20年あまり従事してきた。

川重、液化水素の輸送設備開発 舶用で容積4万㎥ (2021/5/11 機械・ロボット・航空機2)

川崎重工業は大型の液化水素運搬船に搭載する貨物格納設備(搭載イメージ)を開発した。... 今後、水素の利用拡大が見込まれる中、同設備4基を備えた液化水素運搬船を2020年代半ばに実用化...

有人潜水調査船「しんかい6500」を使って海中と海底の堆積物中の海洋プラスチックを分析するため、大型台風が通過する前後に海洋プラスチックを回収して解析した。 ... しんかい6500...

商船三井の通期見通し、経常益25%減 コンテナ減速 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

好調だったコンテナ船事業が鈍化すると予想。 ... 売上高は自動車船の荷動き回復などを想定し、同6・9%増の1兆600億円とした。 21年3月期連結決算は、...

同社の大阪湾に面したドッグに大型船を係留し、その上で望遠鏡の組み立てを約1年間かけて行う予定だ。完成後、大型船にTMTを載せた状態でハワイ島へ出港する。

大型船舶は環境負荷の高い重油燃料が中心で燃費改善や高性能船の導入が求められる。... 今回、米国の海運大手の中古バラ積み運搬船を対象に同リースを実行した。... しかし、それでは船価が高いために投融資...

重工、成長分野に集中 新エネ・IoT・AIフル活用 (2021/5/4 機械・ロボット・航空機)

旧推進器工場(船舶用プロペラ工場)だった場所を活用し、燃焼器部品の素材の受け入れから加工、組み立てまでの一貫生産ラインを構築した。 ... 川崎重工業は液化水素運搬船...

経営ひと言/三菱造船・北村徹社長「信頼が一番」 (2021/4/29 機械・ロボット・航空機)

「船を建造するには信頼関係の構築が一番」と説くのは、三菱造船(横浜市西区)社長の北村徹さん。... コロナ禍の影響を受けているものの、「外航船は一時的に底打ちしたのではないか」とも。

川重など3社、舶用水素燃料エンジン開発 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

各社は大型船向けに新エンジンを2025年ごろに投入することを目指す。 ... さまざまな用途に対応するエンジンを並行して完成させ、水素燃料船の建造を後押しする。

野口さんは約6カ月間ISSに滞在し、宇宙空間での燃焼実験などの科学ミッションや船外活動を行った。

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