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JR西日本プロパティーズ、長崎市に賃貸レジデンス完成（2022/7/6 建設・生活・環境・エネルギー１）

同レジデンスの敷地面積は約485平方メートル、3階建てで延べ床面積は約663平方メートル。

JR西日本不動産開発、京都市に老人ホーム開業（2022/7/6 建設・生活・環境・エネルギー２）

新施設は敷地面積約1600平方メートル、3階建てで延べ床面積約2460平方メートル。

三菱地所とIHI、豊洲の再開発・新築工事に着手 25年6月完成（2022/7/5 建設・生活・環境・エネルギー１）

18階建てのA棟と15階建てのB棟を建設し、中心部には大屋根で覆った広場を設置。... 2階レベルではデッキで2棟を結ぶほか、デッキ経由で晴海通りを挟んだ反対側とも接続。

奈良県、大阪で企業立地セミ 8月1日開催（2022/7/5 東日本・西日本）

奈良県は8月1日14時半から「企業立地セミナーin大阪」を大阪市北区のホテル阪急インターナショナル4階「紫苑」で開く。

JR西日本不動産開発、都内にスーパーと賃貸住宅の複合施設 24年春竣工（2022/7/5 建設・生活・環境・エネルギー２）

低層階にオーケー(横浜市西区)がスーパーマーケットを開設する。... 地下1階、地上11階建てで延べ床面積は約7400平方メートル。地下1階―地上2階に物販店舗としてオーケー日本橋久松...

住友林業、上智大の3階建て木造校舎完成耐震・耐火構造（2022/7/5 建設・生活・環境・エネルギー２）

住友林業が設計・施工を担当した3階建て耐火構造の木造校舎「上智大学四谷キャンパス15号館=写真」が完成した。... 1階には一般の人も利用できるカフェを開くほか、防災倉庫と...

四国化成、丸亀工場に新プラント不溶性硫黄需要に対応（2022/7/4 素材・医療・ヘルスケア）

新プラントは鉄筋ALC(軽量気泡コンクリート)造りの5階建てで、延べ床面積は約1020平方メートル。

熊谷組、台湾のツインタワー工事受注（2022/7/4 建設・生活・環境・エネルギー）

地上56階建てでオフィスが入るC1棟と、地上74階建てでオフィスやホテルなどで構成されるD1棟を建設。

IHIインフラシステム、グループ連携加速新本社に子会社の支店を集約（2022/7/4 機械・ロボット・航空機１）

新本社棟は3階建てで、延べ床面積は7581平方メートル。

エヌエスイー/無指向性小型スピーカー（2022/7/4 新製品フラッシュ２）

筐体(きょうたい)が振動しない独自構造を採用しており、天井に付けても上層階に響かない。

昭栄産業、新本社で柔軟な執務環境オンライン対応など（2022/7/4 東日本）

新本社ビルは延べ床面積1585平方メートル、3階建て。見通しを良くして社内のコミュニケーションを活発にするため、2階に広い執務スペースを配置した。... 最上階の大通りに面した一角を一面ガラス窓の「フ...

北浜グローバル経営、本社を移転 4日営業開始（2022/7/1 西日本）

新本社は大阪市北区梅田1の13の1の大阪梅田ツインタワーズ・サウス26階。

テクノスマート、滋賀に実験棟新設フィルム塗工機強化（2022/7/1 機械・ロボット・航空機）

2階建て新棟の延べ床面積は約996平方メートルで、最新技術を組み込んだ新実験機や人が入らない環境下でクラス100のクリーンルームを整備する。

経営ひと言/日本建設業連合会・宮本洋一会長「未来の人材待つ」（2022/6/30 建設・生活・環境・エネルギー２）

高さ156メートル、地上29階建てビルの建設現場を体感できる。

協立電機、2子会社統合制御盤などの生産能力拡大（2022/6/30 機械・ロボット・航空機２）

2階建てで、延べ床面積1751平方メートル。

Build―UP、ホテル「エキチカ長堀橋」を改装 eスポーツ仕様に（2022/6/29 建設・生活・環境・エネルギー）

3階のレストランを改装しパソコン30台の空間とし、イベントや大会を開けるようにした。4階はフロントの一部を改装し、1―4人用の個室8室を備えた。

テックマジック、プロントにパスタ調理ロボ納入最短45秒で完成（2022/6/28 機械・ロボット・航空機１）

新業態店はJR東京駅前の丸の内ビルディング(東京都千代田区)地下1階に立地する。

さわやかちば県民プラザ、マーケ・サイエンス動向講座 8月27日開催（2022/6/28 東日本）

さわやかちば県民プラザ(千葉県柏市)は、8月27日14時から同プラザ3階で柏の葉アカデミア講座Ⅱ「マーケティングとマーケティング・サイエンス」を開く。

八王子会議所、事業承継テーマに経営塾個別相談も対応（2022/6/28 東日本）

会場は同会議所4階ホール。

轟産業、技術拠点に新棟開発・エンジ機能底上げ（2022/6/28 機械・ロボット・航空機２）

新棟は2階建てで、名称が「テクノスクエア」。既設の試作棟より5割広く、生産部分は床面積が約3100平方メートル、2階に事務所フロア(約1200平方メートル)を備える。

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