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牧野フライスの通期見通し、黒字転換工作機械販売が回復（2021/5/3 機械・ロボット・航空機）

受注高は前期比26・1%増の1480億円で新型コロナウイルス感染拡大前の水準に戻る見通し。

アルプスアルパインの通期見通し、営業益2倍車載・スマホ回復（2021/5/3 電機・電子部品・情報・通信）

アルプスアルパインは2022年3月期連結業績予想の営業利益を前期比約2・1倍の280億円とした。... 車載用電子部品の不具合に伴い特別損失を68億円計上したことが響き、当期損益は38億円の赤字...

豪中銀、量的緩和に拡大余地脱却見据え段階的縮小か豪紙報道（2021/4/30 金融・商品市況）

名目では前期比0・6%上昇と、伸び率は市場予想の0・9%を下回った。

東電HDの前3月期、2期連続減収販売電力量5%減（2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー）

東京電力ホールディングス(HD)が28日発表した2021年3月期連結決算の売上高は燃料費調整額の減少に加え販売電力量の減少などで前期比6・0%減の5兆8668億円と2期連続の減...

関電の通期見通し、営業・経常減益（2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー）

前期比の経常減益額576億円の内、新型コロナ影響による減益額は378億円だった。

証券大手4社の前3月期、リテール伸び増益（2021/4/29 金融・商品市況）

みずほ証券の当期利益が前期比3・5倍となったほか、大和証券グループ本社のリテール部門の経常利益は前期比3倍となった。

電子部品、回復鮮明通期、営業最高益相次ぐ（2021/4/29 総合１）

水晶デバイスなど他の電子部品も好調で、通期の営業利益は前期比約66%増の1170億円を見込む。

電機大手、回復基調通期見通しコロナ禍前水準に（2021/4/29 電機・電子部品・情報・通信）

富士通富士通は28日、2022年3月期連結業績予想の営業利益が前期比3・3%増の2750億円と発表した。... 主力のテクソリ部門の売上高は3兆5000億円、営業利益率は前...

ZHDの前3月期、営業益6.5%増「巣ごもり」でEC堅調（2021/4/29 電機・電子部品・情報・通信）

Zホールディングス(HD、旧ヤフー)が28日発表した2021年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比6・5%増の1621億円だった。

都市ガス4社の前3月期、3社が営業減益電力調達費上乗せ響く（2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー）

都市ガスの販売量は前期比6・2%減、電力販売は同20・2%増となった。

信越化学の前3月期、営業益3%減建材用製品低調（2021/4/29 素材・医療・ヘルスケア）

信越化学工業が28日発表した2021年3月期連結決算は売上高が前期比3・0%減の1兆4969億円、営業利益は同3・4%減の3922億円で減収減益だった。... 主力の塩ビ・化成品事業は...

高価格化粧品、コロナ禍で勢い各社、“おうち美容”取り込む（2021/4/29 素材・医療・ヘルスケア）

リニューアル発売後、3月のボタニストの売上高は前年同月比95%増となった。... 21年3月までの1年間で、高機能美容液「セルグレースフォーミュラ」の売上高は前年比16%増と...

JR東海の前3月期、経常赤字2620億円（2021/4/28 建設・生活・環境・エネルギー１）

売上高は前期比55・4%減の8235億円となった。運輸収入は8894億円(前期比65・1%減)、東海道新幹線の輸送人キロは同66・3%減となった。 &#...

大ガスの今期見通し、経常益25%減国内需要不透明（2021/4/28 建設・生活・環境・エネルギー１）

21年3月期連結決算は米国の液化天然ガス(LNG)液化基地やシェールガス開発プロジェクトなどの利益貢献や国内エネルギー事業の増益で、当期利益が前期比93・5%増。ガス販売量は業...

オークマの通期見通し、増収増益工作機械需要が回復（2021/4/28 機械・ロボット・航空機１）

工作機械の需要回復が続き、地域別受注高は欧州とアジア・太平洋が前期比約5割増、米州が同4割増で中国は過去最高を予想。前期に約60%だった海外売上高比率は65―67%程度に高まる。...

オムロンの通期見通し、営業益12%増（2021/4/28 機械・ロボット・航空機１）

売上高7000億円(前期比6・8%増)、営業利益700億円(同12・0%増)、当期純利益480億円(同10・8%増)を予想。

京セラの通期見通し、最高売上高半導体装置・5G関連好調（2021/4/28 電機・電子部品・情報・通信１）

【京都】京セラが27日発表した2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、半導体製造装置部品や通信端末向け水晶部品などがけん引し、売上高が前期比13・3%増の1兆7300億...

日野自の通期見通し、営業益470億円原価低減など奏功（2021/4/28 自動車）

旧基準同士の比較だと前期比3・8倍になる。... 21年3月期連結決算は当期損益が74億円の赤字(前期は314億円の黒字)だった。

トヨタ系6社の通期見通し、コロナ禍からV字回復トヨタ堅調など要因（2021/4/28 自動車）

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が27日発表した2022年3月期連結業績予想は、各社が営業利益を前期比約1・3―8倍と予想し、コロナ禍からのV字回復を鮮明にした。... フタバ産業は22年...

日立建機の通期見通し、営業益89%増（2021/4/28 機械・ロボット・航空機１）

日立建機が27日発表した2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比89・5%増の620億円、当期利益は同3・1倍の323億円を見込む。

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