- トップ
- 検索結果
記事検索結果
2,816件中、97ページ目 1,921〜1,940件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)
関東鉄源協同組合が11日に実施した9月契約(船積み期限は11月15日)の輸出向け入札は、平均落札価格がFAS(船側渡し)条件・H2相当で前月比2036円安のトン当たり2...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、9月契約の店売り向けステンレス鋼板価格を、冷延薄板、厚中板とも据え置くと発表した。
先行メーカーに続き、9月契約分から販価を引き上げるメーカーも現れ、唱えを上げる準備に入る流通も現れ出した。... 複数のメーカーが9月契約販価の3000―5000円の引き上げを表明したことで、他メーカ...
東京製鉄など電炉各社が9月契約の店売り向け販価を前月比3000円引き上げたことで、流通で散見された安値折り合いは収束した様子。... 一般形鋼の荷動き・引き合いは3月から月を追うごとに悪化。相場は6月...
新関西製鉄(堺市堺区)は29日、9月契約分の平鋼、角鋼の販価を、トン当たり3000円(約3―4%)引き上げると発表した。... 値上げは4月契約以来5カ月ぶり。...
大阪製鉄は27日、9月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を、トン当たり3000円引き上げると発表した。
例年に比べ低調な推移にとどまったため短期での好転には至らなかったものの、出荷量は4月をやや上回った5月水準のまま緩やかに伸長。... 【共英製鋼、9月店売り異形棒鋼2000円上げ】 ...
東京製鉄が9月契約の店売り向け販価を3000円引き上げたことを受け、流通も唱え上げの時機を探り始めた。... 先行指標とされる鉄骨造(S造)小口案件の着工数は4月から緩やかに伸び、具体...
大阪金属リサイクル工業協同組合が21日実施した8月契約の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)入札の落札価格は、トン当たり2万9100円と、9日に関東鉄源協同組合が実施した輸出入札の落札価格...
東京製鉄は20日、9月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で引き上げると発表した。... 東鉄は昨年11月から需要見合いの生産を継続。... 熱延コイルの輸出は9月まで数千トン水準に抑える。 ...
建築用途も9月上旬までに着工する小口案件の引き合いが戻っているようで、流通は「秋口に向け仕事が入っている」と明かす。... 米国スクラップの急騰を受け、8月契約のスクラップ輸出価格は関東相場を2000...
8月契約の鉄スクラップ輸出価格は、関東相場を2000円程度上回る結果となった。 ... 6月から横ばいを続けてきたスクラップ価格は盆休み明けにも上昇する気配が濃厚。
関東鉄源協同組合が9日に実施した8月契約(船積み期限は10月15日)の輸出向け入札は、平均落札価格がFAS(船側渡し)条件・H2相当で前月比2202円高のトン当たり2万...
東京製鉄などが8月契約の店売り向け販価を前月比据え置きとしたことで、流通で見られた安値折り合いは一段落したもよう。... 一般形鋼相場は先安感が残り、6月下旬から下落。... 流通は4月契約分の値上げ...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は2日、8月契約の店売り向けステンレス鋼板価格をニッケル系冷延薄板、厚中板とも前月比1万円引き下げると発表した。... ニッケルは2月から下落しており、...
東京製鉄など電炉各社が8月契約の店売り向け販価を据え置きとしたことで、流通で散見されていた安値折り合いは一段落した様子。... 7月の引き合いは緩やかに伸びており、流通在庫も前月を下回る水準になりつつ...
共英製鋼は23日、8月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の価格を、トン当たり1万2000円引き下げ、ベースサイズで5万3000円にすると発表した。... スクラップは底値圏にあり、...
4月契約分の値上げ玉も入荷が進むが、価格転嫁は難航。在庫店は「6月は5月を上回る厳しい局面」との悲鳴を上げる。 ... 「4月以降は前年を割る状態。
東京製鉄が8月契約の店売り向け販価を据え置きとしたため下げ足は鈍化したようだが、荷動きはいまだ小口・当用買いが中心。相場も一段安となった6月水準から変化していない。... 流通の7月出荷は、4月をやや...