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記事検索結果
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日本船舶輸出組合(JSEA)が19日発表した6月末の輸出船手持ち工事量が650隻、2962万2565総トンとなり03年5月の2736万4000総トン以来、約9年ぶりに3000万総トン割...
先行指標とされる鉄骨造(S造)の建築着工統計も、5月の実績は3カ月ぶりに好転した4月をさらに上回った。... 新日鉄は店売り向けの受注を最低限に抑え、価格も4月契約までに打ち出した50...
東京製鉄は17日、8月契約の店売り向け鋼材価格を一部品種で引き上げると発表した。... 7月に示した“出直し価格”により、市場では下値を探る動きが活発化。... 東鉄は昨年11月から需要見合いの生産を...
ただ足元は契約残の消化がほとんどで、関東鉄源協同組合が11日に開いた7月契約の輸出入札でも結果は前月比横ばいにとどまった。... ただ契約残を抱える商社・湾岸シッパーは追加の配船を進めているため、流通...
ただ、新日鉄建材事業部は「S造の着工規模からすれば7―9月の出庫量は月平均で8万トン台前半」と想定。... 堺製鉄所でも7月中旬まで定期修理を行い、減産を徹底する。店売り向けの受注は引き続き必要最低限...
鉄スクラップの輸出価格は小幅で反発したものの、2009年7月以来約3年ぶりの安値水準を抜け出せなかった。関東鉄源協同組合が11日に実施した7月契約(船積み期限は9月15日)の輸出向け入...
メーカー値下げを先取りする形で下げてきた市況は、東京製鉄の7月契約販価の大幅引き下げで、さらに弱含む事態となっている。... 6月中にそれぞれ、2000円、3000円、2000円下げた。 ...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は2日、7月契約の店売り向けステンレス鋼の契約価格を冷延薄板、厚中板とも前月から据え置くと発表した。原料ニッケルの国際市況は小幅下がったが、契約価格を動...
7月契約の店売り向け販売価格は、前月比3000―8000円の下げに踏み切った。 全品目での値下げは2011年12月契約以来7カ月ぶりのこと。
4月契約分の値上げ玉も入荷しているが「価格転嫁など話題にも上らない」(問屋筋)苦境に立たされている。... 需要の押し上げ材料は、10月以降の立ち上がりが期待される復興需要まで見当たら...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は26日、ニッケル系ステンレス線材の6―8月契約価格をエネルギーコストなどの上昇を理由に代表鋼種「SUS304」を据え置くと発表した。クロム系は原料価格...
東京製鉄が7月契約の店売り向け販価を大幅に引き下げたことで、相場は2010年12月以来の安値水準を割り込もうとしている。流通には4月契約の値上げ玉も入荷しているが、需要が伸び悩む中で価格転嫁は難航。5...
4月契約の値上げ玉も入荷しているが、荷動きが伸び悩む中で販価への反映は難航。... 「例年4―6月期の需要は低迷し、7月から回復する。... 3、4月にピークを迎えた橋梁向けが一段落した影響も大きく、...
共英製鋼は20日、7月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼について、価格発表を見合わせると発表した。... 価格発表見合わせはスクラップが急落した2011年12月契約以来7カ月ぶりと...
反転した4月からの下げ幅は計7000円に達した。... 専門商社によると、関東湾岸から6月10―16日に船積みされたスクラップは前週比28・2%減の4万800トンとなった。... スクラップの...
東京製鉄は18日、7月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で引き下げると発表した。... 全品目での値下げは2011年12月契約以来7カ月ぶり。... 7月下旬から8月下旬にかけて全工場で1週間ほどの定期...
復旧・復興工事も「早くても10月以降の立ち上がり」と見られ、影響は少ない。 ... 5月の入着は円高で輸入材の価格メリットが高かった2、3月の契約分と見られる。このため為替が対ドルで...
H形鋼を用いる鉄骨造(S造)の建築着工統計は4月実績で3カ月ぶりに好転。... 現時点では、君津製鉄所で4月から実施している減産を7月も継続するほか、堺製鉄所でも6月末から2週間程度の...
鉄スクラップの輸出価格が続落し、2009年7月以来約3年ぶりの安値となった。関東鉄源協同組合が12日に実施した6月契約(船積み期限は8月15日)の輸出向け入札は、平均落札価格がFAS&...