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大同工機、埼玉に新拠点 プラント機器需要増対応 (2016/12/1 モノづくり基盤・成長企業)

石油プラントや液化天然ガス(LNG)プラント向けに需要が拡大しているためで、生産能力を従来の1・5倍に引き上げる計画。

挑戦する企業/日本郵船(11)全社員が能力を発揮 (2016/11/30 建設・エネルギー・生活1)

一等機関士の射手充代は現在、子どもを日本に残して、液化天然ガス(LNG)船に乗務している。

中部電、東電との提携拡大に慎重−火力全面統合にリスク指摘 (2016/11/30 建設・エネルギー・生活1)

【存在感高まる】 15年4月に設立されたJERAは、火力発電の燃料に使う液化天然ガス(LNG)や石炭の調達、火力発電所の建て替えや新設などを担う。LNGの年間調達量は...

挑戦する企業/三菱商事(5)インドネシアのLNG事業 (2016/11/30 建設・エネルギー・生活2)

この日、三菱商事の液化天然ガス(LNG)事業に新たな歴史が刻まれた。... 【あり方に先鞭】 また、ドンギ・スノロは、埋蔵量が少なく従来は開発されていなかった中小規模...

【シドニー=時事】国際石油開発帝石(INPEX)が主導するオーストラリア北部の液化天然ガス(LNG)開発プロジェクト「イクシス」で、2017年7―9月期とする出...

【“工夫”がカギ】 エネルギー事業の中でも、特に成長が見込まれるのが液化天然ガス(LNG)だ。... LNGの販売は従来、国内電力・ガス会社との長期契約が基本だ。.....

経済産業省、アジア太平洋エネルギー研究センター(APERC)は24日、都内で「LNG産消会議2016」を開き、世耕弘成経済産業相が「石油価格に連動した価格設定に支配されることなく、液化...

東京ガスは21日、英エネルギー大手のセントリカ(ウィンザー、イァン・コン社長)グループと液化天然ガス(LNG)の交換取引(スワップ取引)で協力協定を結ん...

中でも輸入は、原油が同27・2%減、液化天然ガス(LNG)が同32・1%減と、原油安が貿易収支の黒字化に寄与した。

THIS WEEK (2016/11/21 総合2)

▽上場=WASHハウスがマザーズと福証Qボード ■国 際 ▽米レッドブック週間小売売上高 ▽10月の北米半導体製造装置メーカーBB...

九州電、ガス小売り参入 (2016/11/21 建設・エネルギー・生活)

子会社が北九州市戸畑区に保有する液化天然ガス(LNG)の貯蔵基地から、西部ガスの導管を使ってガスを供給する。... 九州電力は都市ガスの原料となる液化天然ガス(LNG)...

東京電力グループと中部電力の共同出資会社であるJERA(東京都中央区、垣見祐二社長、03・3272・4631)は、転売を制限する仕向け地条項付の液化天然ガス(LNG)の...

日揮、加でプラント基本設計受注 (2016/11/18 機械・航空機2)

日揮はカナダ・ブリティッシュコロンビア州で、年間処理能力が210万トンの液化天然ガス(LNG)プラントの基本設計を現地法人のJGCアメリカと受注した。ウッドファイバーLNGが計画するプ...

産業春秋/北方領土の可能性 (2016/11/17 総合1)

サハリン産の液化天然ガス(LNG)と日本の水素エネルギー技術を融合し、LNG由来の水素タウンを形成。... 両地域ではLNGプロジェクトが多数走っている。... ガスパイプライン建設も...

日本郵船が代わりに育成するのが「液化天然ガス(LNG)、海洋事業、自動車物流事業」だ。

エンジ3社の4―9月期、受注残減少−原油価格低迷など響く (2016/11/15 機械・ロボット・航空機1)

16年度に受注高6000億円を見込んでいて、モザンビークやインドネシアで液化天然ガス(LNG)関連の案件の受注を視野に入れる。... 千代田化工の受注残高は9055億円で、このうちLN...

千代田化工建設の4―9月期、営業益54%減 (2016/11/11 機械・航空機1)

海外はロシアでの液化天然ガス(LNG)プラントなどの追加工事が中心。 ... 渋谷省吾社長は「LNGの案件に対するFID(最終投資決定)が遅れ気味」と...

一方、輸入は原油が同37・3%減、液化天然ガス(LNG)が同41・3%減と大きく減少。

商船三井、中国石油化工向けLNG船を運航−豪州・中国間で (2016/11/10 建設・エネルギー・生活2)

商船三井は中国石油化工向け液化天然ガス(LNG)輸送プロジェクトのLNG船「CESI GLADSTONE」を完成し、運航を始めた。同船は中国石油化工が豪州のプロジェクトから購入...

石炭火力の同12・3円、液化天然ガス(LNG)火力の同13・7円より安いものの、事故対応費用がどこまで膨らむか見通せず、「下限値」(経産省)となっている。

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