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記事検索結果
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統合を機に『船舶海洋カンパニー』として造船だけではなく、海洋構造物で手堅く稼ぎたい」 ―2010年4―12月期にばら積み貨物運搬船を10隻も受注しました。 ... ...
「ベトナム国営造船会社のビナシンでは載貨重量6万トン前後のハンディマックス型ばら積み貨物運搬船の建造を4隻指導し、1月に1番船を引き渡した。... ばら積み船も豪州の洪水で用船料が下がっているため不透...
当面は中国やインドなど新興国の経済成長に支えられ、ばら積み貨物運搬船(バルクキャリアー)が中心になる。
建造能力で日本を上回っている韓国の造船業は、ばら積み貨物運搬船などを含めて一定の受注量を確保したい意識が強い。
新造船の受注は円高などの影響でここにきて足踏みしているものの、アジアの新興国がけん引する格好で、ばら積み貨物運搬船を中心に回復している。
(編集委員・安久井建市) ばら積み貨物運搬船などの一般商船は受注から引き渡しまで1年半から2年かかる。契約条件にもよるが、ばら積み船は契約時、加工開始、進水、引き渡し...
大量の鉄鉱石や石炭などの運搬に使われるケープサイズと呼ばれる積載量15万トン以上のばら積み船は、荷動きが低調で主要4航路平均の1日当たり用船料がリーマン・ショック以来の1万ドル割れになった。
ツネイシホールディングス(広島県福山市、084・987・1111)はフィリピン・セブ島の現地法人で建造した18万トン型ばら積み貨物船「T―CORE180」を神原汽船カンパニーに引き渡し...
日本郵船は4日、鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船の2012年までの需給見通しを発表した。ばら積み船のうち大型のケープサイズ(載貨重量トン数15万トン以上)の供給量は一時の滞船が大...
上期のコンテナ船市況の回復や鉄鉱石などばら積み船の荷動きが堅調だったためで、通期の経常利益は7月発表予想より日本郵船が50億円増、商船三井が100億円増、川崎汽船が70億円増となる見通し。... ばら...
これまで貨物取扱量のうち3分の2を石炭や木材チップ、穀物などのばら積み貨物が占め、コンテナの取扱量は3分の1程度しかなかった。
同社では2009年末から2カ月をかけ、積載量3万―5万トン程度のばら積み船に通常より約15%出力を上げた補助給気装置用のモーターを積み込んだ。... ばら積み船の場合、通常は15ノット程度で運...
川崎造船(神戸市中央区、078・682・5501)は、坂出工場(同区)で建造していた58型ばら積み運搬船「コリアン リリー=写真」をヴィーナスオーシャン...
川崎汽船、川崎造船、川崎重工業の3社は21日、燃料中に水粒子を分散することにより、窒素酸化物(NOX)の排出量削減を期待できる「水エマルジョン燃料供給システム」を開発し、川崎造船が建造...