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ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、小笠原信社長、03・5443・7041)は、生化学・免疫検査の工程を効率化できる自動分析システム「コバス8000=写真」を発売した。
「スイスのロシュと中外製薬が上市した抗体医薬品の抗がん剤『カドサイラ』は、2018年に年間売上高約2700億円が見込まれている。
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、小笠原信社長、03・5443・7041)は、解読できる遺伝子の塩基配列の長さを大幅に増やした次世代シークエンサー(DNA解析装置&#...
ロシュ・ダイアグノスティックスは糖尿病患者向けに簡単に血糖を測定できる自己検査用グルコース測定器「アキュチェックSTメーター」の販売を始めた。
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区、小笠原信社長、03・5443・7041)は変異速度が速い血液中C型肝炎ウイルスの測定精度を高めたHCV遺伝子検査キットを発売した。
スイス・ロシュは、ぜんそくを対象に開発中の抗体医薬品候補「レブリキズマブ(一般名)」が重症患者の症状を改善することを示した。
大正製薬はスイス・ロシュからフィリピンの消炎鎮痛剤ブランド「フラナックス」を取得した。... 生産体制はロシュと同じ委託先を活用し変更はない。
スイス・ロシュは関節リウマチ治療薬「アクテムラ」(一般名トシリズマブ)の皮下注製剤について欧州医薬品委員会(CHMP)から承認勧告を受けた。
スイス・ロシュは、抗がん剤「カドサイラ」(一般名トラスツズマブエムタンシン)について欧州で承認を取得した。... ロシュの抗がん剤「ハーセプチン」(トラスツズマブ)の治...
スイス・ロシュは中外製薬が創製した関節リウマチ治療薬「アクテムラ」(一般名トシリズマブ)の皮下注製剤について米国食品医薬品局(FDA)より承認を取得した。
【中外製薬専務執行役員・板谷嘉夫氏/計画修正するほどでは】 スイス・ロシュからの輸入品がユーロと連動し円安の影響を受ける。売上高の約半分がロシュ品だ。
